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シクロのおっさんは,「必要ない」「お金が無い」と言っても,ただで乗っていいよ!と言ってひつこくつきまとってきた。

いらいらしたので,目を見て,にらみながら
アイ ヘイト ユー!! 
ユー アー ノット マイタイプ!!
と力強く言ったら,付いてこなくなった。

それから,どこの国に行っても,この台詞を愛用しまくってます。

しかしマレーシアのショップの店員は,悲しそうな顔(演技)をしながら,「なぜ嫌うの?僕たちは友達なのに。。。お茶しよう。おごるから!」とへこたれなかった。
簡単に友達と言う人が,信用できるかってーの!!