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私も、ききたいの? さんへ、また、あうふた登場です。

プロの翻訳者の自文章は流し書きなのですね。
売り物の文には神経を使う分、その反動で自文章にはそれだけ無神経になります。
それ(文書が読みにくい)は自分で分かっている。

売り物の文はそれなりに気をつけて文法どおり、論理にのっとる。
それから抜け出るため破格な表現を意識的に書くことが多いです。
自分の文章ではそれ(文法)に縛られのが嫌で解放しているのです、私はね。

それと、私自身はアバンギャルドの踊りグループのめんどうをみて世界に出したことがある
(某国では大統領が観に来たよ)のえ、へんてこ、けったいな表現を、これも意識的に書き込みます。

読みにくいのは私のだけでない。英米の同業の日英翻訳者の文もまったく読みにくい。
ジャーゴン、隠語が混在していています。

>女性差別主義者

私は差別を意図していない。男女の同化、あるいは逆転が嫌なのです。両性を区別すべきです。
(どうも男と女は生物的に厳密に、そして本質的に差異はないらしいのだけど、人間の男と女は動物でなく
文化的生物である)。わたしは女の男化(と男の女化)した世界なんて虫唾が走るのです。

私の次の「バイク撲滅」の次のテーマでは、「ヤンキーの化け女」ということで現代女の増長を
カキコしたいです。その際、みなさんからのベトナム女の視点からの意見を要望します。

おれが高齢だって?このあいだ、ろくじゅうよんさいになったばかりの、
ばかぞうなのに。ひゃくまでだいぶんまがある。それまで毒舌を吐きつづけよう。

では、