『ホーチミン路線バス。』のコメント No.10
私もHCMでの移動はバスが安くて気楽で利用しやすいと感じました。
タンソニャット空港からHCM市街に行く時に初めて乗ったのですが、切符(1000ドン)を
買う時に車掌が行く先を聞いてくれて、デタム通りで下ろしてくれました。
(空港のバス停はかなりちゃちで、バスを待っている間、タクシーやバイタクのドライバーが
「今日はもうバスは来ない」などと言ってくるのが少々うるさかったですが。)
空港に行く際にもバスで行けます。国内線入り口前にもとまります。
ファングーラオとデタムを通ってベンタインに行ってました。空港―ベンタインは152番の路線です。
もちろんアンドンに行く際にも利用しました。また、バスの車体や窓に行き先が
書いてあったり、バス停にも表示してあったりするので、わかりやすかったです。
ただほとんどの車掌や運転手は英語を使えないので、自分の行き先を伝えるのに苦労する時もありました。
それでも、拙い英語と(『指差し会話帳』使用の)ベトナム語で、
同乗者や車掌さんと交流でしたりして、なかなか面白い経験が出来ました。
物理的にも精神的にも余裕があるときにはけっこう楽しめると思います。
タンソニャット空港からHCM市街に行く時に初めて乗ったのですが、切符(1000ドン)を
買う時に車掌が行く先を聞いてくれて、デタム通りで下ろしてくれました。
(空港のバス停はかなりちゃちで、バスを待っている間、タクシーやバイタクのドライバーが
「今日はもうバスは来ない」などと言ってくるのが少々うるさかったですが。)
空港に行く際にもバスで行けます。国内線入り口前にもとまります。
ファングーラオとデタムを通ってベンタインに行ってました。空港―ベンタインは152番の路線です。
もちろんアンドンに行く際にも利用しました。また、バスの車体や窓に行き先が
書いてあったり、バス停にも表示してあったりするので、わかりやすかったです。
ただほとんどの車掌や運転手は英語を使えないので、自分の行き先を伝えるのに苦労する時もありました。
それでも、拙い英語と(『指差し会話帳』使用の)ベトナム語で、
同乗者や車掌さんと交流でしたりして、なかなか面白い経験が出来ました。
物理的にも精神的にも余裕があるときにはけっこう楽しめると思います。