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その通り。インドシナ半島の東海岸からは日没(サンセット)を見るは、地理学的には困難じゃよね♪♪

因みに、ホイアン過ぎて、河口に向けての川幅は、非常に広く(数km)、夕暮れ時の船上の光景は、雄大なもニョですよね♪♪
食プロこと、オイラめanhyemは、夕暮れ評論家としても、知る人ぞ知らないぐらい無名ニャのね♪♪

皆チン、ホイアンの川幅の広さ、知らない見たいでチュよね!

川船を操縦するおばちゃん。
船外機のスロットル、ワイヤーを引っ張ってきて、足の親指で上手にコントロールするニョだよねぇ♪♪

こんなに広い川幅も、ホイアン旧市街地の部分だけは、喉元の様に狭くなってるかリャ、

毎年、秋の台風シーズンは、溢れて、必ず浸水するんだよニェ!

ガイドブックに書いておく様に、ルルブにも言っておくよニェ!
因みに、オイラめは、若き頃は、かなりの腕前のバッサーで、

ミンコタをマウントして、フットペダルでコントロールしてたかリャ、

小舟のおばちゃんの力量も、よく分かるんだよニェ!

今、日本の河口だと、水上バイクの若者達で溢れているが、

10年後、広大なホイアン河口は、ベトナム人の水上バイクファンの人気スポットに成る可能性は高いんだよね?
秋の観光シーズンも、冠水で立ち往生する外国人達も、アルバイトで救出して貰えるよニャ♪♪