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レストランも同じです。
ママの娘が席までわざわざ来て「ソーリー」と謝ってきていることから、ママがわざと注文していない料理を出してきたのはあきらかです。
それなのに、再度(計3品)注文していない料理を出してきたので、今度ははっきりと強く否定したまでです。そのときも娘が「ソーリー」と謝っていました。
その後、テーブルの上のウェットティッシュを強く叩いた瞬間、娘と同じテーブルで食事していた酔っぱらいが立ち上がりビール瓶を投げてきてなぐりかかろうとしてきました。ウェットティッシュを叩いたことが喧嘩をふっかけてきたと思ったんだと思います。周りのスタッフがその酔っぱらいを阻止し、マスターが「GO」と言って店から早く出て行けとジェスチャーしたので出てきたんです。そのとき、マスターは支払もいいから早く行けって感じでした。
最初、ママが注文を取りに来て、やたらエビの刺身を勧めてきたんで、なんか裏がありそうな気がしたから、間違いが起きないように写真の載ってる料理だけを注文したんです。(エビの蒸し料理と牛肉のレモン添え)
エビの蒸し料理は持ってこずにエビの刺身とエビの焼いた料理ともうひとつもエビがらみのを持ってきました。よく似た料理を持っていって、あとで請求するつもりやったと思います。
おそらく過去に日本人客に間違って出した料理に対して、その客が何も言ってこずにおとなしく支払ったことがあったんじゃないでしょうか?それで日本人であれば違う料理を出されても何も言わずにおとなしく支払うと思ったんでしょう。
出国審査官のワイロはうかつでした。まさか出国審査官までが、そのようなことをするとは思ってもいなかったので、油断がありましたね。出国審査のときに言いがかりをつけられて出国を止められたり、別室に連れて行かれたりするのは恐怖なので言われるがままでした。あの場所ではなかなか言えないですよ。それでも80000ドンだけでも返してもらったんですけど。