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?文部省は怠慢なだけ。問題が起これば自分たちも火の粉が飛んでくるので、凶悪事件でもない限り、問題は握り潰したい、それだけです。
派遣教員は文部省からの派遣ですので、内輪で解決を図りたいのだと思います。

?理事会の理事も皆さん仕事を持っているので、日々の仕事で忙しすぎるのに学校の方にまで頭が回らないのが実情と思います。でも、日本で期待される教育委員会の役割が出来なくても、何か問題があったのかどうか確認するくらいのことはできると思います。
理事会が機能していないなら、日本人学校の運営もハノイにある別のインター系の学校の管轄に入るくらいで調度いいのではないかと思います。
日本からの優秀な教員がハノイ日本人学校はもめてるから行きたくないと、派遣を辞退する様なことになれば一番困るのは子供たちでないでしょうか?人格的にも尊敬でき、子供たちが楽しく授業を受けることのできる優秀な教師が必要です。(指導力もなく、教え方も未熟で適当な先生はダメですね)
如何にして透明性と機能性のある運営を出来るかは、子供たちの保護者がしっかりしなくてはいけないと思います。
教員の皆さんの精神衛生上、パワハラ職場では影響が大きすぎます。私だったら、そんなところでの勤務は絶対いやです。

?おかしい事があっても声に出すことは中々難しいと思います。でも同じ思いを抱く人が増えれば変わって行くと思います。まずは、被害者が声をあげるところから始まると思います。

*なぜ、教員の派遣期間が3年か分かりません。3年ではいい仕事は難しいのでは。5年くらいでもいいのでは。頻繁に入れ替わって仕事の引継ぎがしっかり出来ているのか心配です。
*また、事務管理職の方がずっと学校に残れる状況も如何なものでしょうか。きたばかりで右も左も分からない新任校長はベテラン管理職には頭が上がらないことになるのでは。普通は民間企業ではそんな人事はしないのが当然ですが、どこで間違っちゃったのでしょうね。

ハノイ日本人学校を世界中の日本人学校に先駆けて、モデル学校に出来るようにしていきましょうね。時間はかかるかもしれませんが、諦めないで行きましょう。
そうだ、SKETCHの29屋さんに相談してみましょうか?個人的にお知恵を拝借したいと思います。