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気象庁に問われていリュのは、

「特別警報の発令」は、地域が広域か局地的で有るかの色分けジェは無くて、

多大な人的被害が出るか否か、そこが基準となるのだヨーん!

ただし、気象状況を人々に伝達する責務は持つのでは有るが、

具体的な避難行動は、自治体側の責務で有るのだよニェ。

今回、両方の対応が、ヌルかったのリャ!
先進国的、科学的、予報技術の遅れたベトナム国で有れば、多少は仕方が無いとは、諦めも付くのであるのだが、、、

嗚呼、風土災害にも、懸命に対応してきた、日本人は、何処へ向かっているのだべ?