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いずれは、醒めるモノです。

それが、『愛人関係』と言うものニャのでシュ。

ターニングポイントは色々と…

『帰国、金銭対価の魅力への薄れ、どちらかの浮気、社会的立場への目覚め、性格や文化土壌の不一致、配偶者が気付く、相手の将来への気配り ナドナド』

でもニェ、特に嫌気も無く、何時か来るその日まで、それとなく関係を続ける事も、お互いにとって、特に支障が無いのニャら…

特に第三者を傷つける訳でも無い限り、別に悪い事では無いのだよニェ!

人って、ふと、触れ合っていたいモノなんでチュ。老若男女の区別無くね。

特にアジアでは、少しは裕福で、やや年老いた外国人と、見栄えの良い若い方の現地人、これって、男女の区別、西欧人・東洋人の区別は無いのでチュよね!

それが、アジアン・ロマンチックっていうものなんよ!

ただ、相手側が親しい友人や、大切な家族に外国人側を紹介しない場合は、その相手のハートを感じて付き合ってるのでは、無いと思った方が、割り切れるから宜しいでチュよね!

中には、家族紹介しまくりで、姉妹親戚分含めて、援助交際。これも良く有るベトナム社会だよニェ。

幸いな事に、オイラも、その様な話は他人から聞くだけで、素敵な家族達との触れ合う機会しか、経験が無かったんだよニェ!

ただ一つだけ言える事はニェ、『綺麗なバラには(必ず)棘がある。』

上手く刺さると、痛くないどころか、気持ちが良い。

あああァアァ−、異国での恋愛って、『空きっ腹に、冷酒だよニェ〜!』