『お金の管理はどうしていますか???』のコメント No.18
傍観者A さん、まず、ご自分に名前をつけてください。
さて、ふむ、なら「独白」は消すよ。代わりに、私の独自の意思を鮮明に表白しますね。
>・・・ただ計画性等が欠如した無茶な人としか受け止められません。
あははー、あなたは柔軟ということが分からないようです。計画があろうが
なかろうが意のままにならないのが旅であり、人生であり、歴史でしょう。
旅で、人生で、歴史で不遇なときどうするのか。私は逞しくあれ、といっているのです。
それは単に金のあるなしではない。計画が破綻したらどうするのか。
おんぶにだっこのすんなりの旅なんておもしろくないよ。危機に遭遇し、それから脱出する。
それに全知全能をふりしぼる努力が血となり肉となり、自分の資質となるのです。
私は意識的に自らの人体実験をしています。
以下に、前投稿の「独白」を消して、私の意思をもっと明白に記します。
>宿代払えない・・・領事館に相談・・・野宿なんて女性には・・・
苦しい旅は私はごめん・・・「苦難を」経験しないにこしたことはないでしょ。
だめだ。誤解なきよう、男としてだめなのです。男らしくない。
あなたのそれらの言辞がそのとおりなら、男女の深い断絶を感じる。
それは当然だし、それでいい。
私の意思を分かっていない。分からなくていい。男女の志向は異種です。
女の志向は内向き(--> <--)である。男は外向き(<-- -->)であり、外に挑戦する。
ときには、敢えて苦難を進んで求める。私は、その結果の予期しえる範囲であるから、
3年間に 7000 枚も撮って愛用してきたデジカメを身を切られるおもいで手放した。
そんなので男は泣かない。
ベトナムの女に、それのアオザイのすてきさにため息しても、それの内か外かは知らない。
いえるのは、男は外向きである。なにしろフランスを追い出し、アメリカを跳ね除けたのだから、驚嘆する。
美子さん(女)を非難していません。私(男)とは違うのですから。
宿代払えなくなる、領事館なんかに泣きつくのは男の沽券に関かかわる、
コンクリートの構築物内に幾晩もの野宿は平気だ、のが男の鍛錬です。
そうしてきた若者たちに私は幾人も出会っています。彼らはめめしくない。
美子さんが、女だからめめしい、楽しみを求める旅にそんな難行は嫌、というのは、それでいいです。
野郎どもとはちがうのですから。女は女なのですから女々しくてあたりまえ、
男は男なのだから雄々しくあるべき。
さて、ふむ、なら「独白」は消すよ。代わりに、私の独自の意思を鮮明に表白しますね。
>・・・ただ計画性等が欠如した無茶な人としか受け止められません。
あははー、あなたは柔軟ということが分からないようです。計画があろうが
なかろうが意のままにならないのが旅であり、人生であり、歴史でしょう。
旅で、人生で、歴史で不遇なときどうするのか。私は逞しくあれ、といっているのです。
それは単に金のあるなしではない。計画が破綻したらどうするのか。
おんぶにだっこのすんなりの旅なんておもしろくないよ。危機に遭遇し、それから脱出する。
それに全知全能をふりしぼる努力が血となり肉となり、自分の資質となるのです。
私は意識的に自らの人体実験をしています。
以下に、前投稿の「独白」を消して、私の意思をもっと明白に記します。
>宿代払えない・・・領事館に相談・・・野宿なんて女性には・・・
苦しい旅は私はごめん・・・「苦難を」経験しないにこしたことはないでしょ。
だめだ。誤解なきよう、男としてだめなのです。男らしくない。
あなたのそれらの言辞がそのとおりなら、男女の深い断絶を感じる。
それは当然だし、それでいい。
私の意思を分かっていない。分からなくていい。男女の志向は異種です。
女の志向は内向き(--> <--)である。男は外向き(<-- -->)であり、外に挑戦する。
ときには、敢えて苦難を進んで求める。私は、その結果の予期しえる範囲であるから、
3年間に 7000 枚も撮って愛用してきたデジカメを身を切られるおもいで手放した。
そんなので男は泣かない。
ベトナムの女に、それのアオザイのすてきさにため息しても、それの内か外かは知らない。
いえるのは、男は外向きである。なにしろフランスを追い出し、アメリカを跳ね除けたのだから、驚嘆する。
美子さん(女)を非難していません。私(男)とは違うのですから。
宿代払えなくなる、領事館なんかに泣きつくのは男の沽券に関かかわる、
コンクリートの構築物内に幾晩もの野宿は平気だ、のが男の鍛錬です。
そうしてきた若者たちに私は幾人も出会っています。彼らはめめしくない。
美子さんが、女だからめめしい、楽しみを求める旅にそんな難行は嫌、というのは、それでいいです。
野郎どもとはちがうのですから。女は女なのですから女々しくてあたりまえ、
男は男なのだから雄々しくあるべき。