『深夜到着の夜』のコメント No.29
以下、トピズレを多く含みますが、ベトナムゴーへのフィードバックです。
あくまで主観で、初のベトナム(サイゴン)訪問
それもたった百時間未満の経験(2011年6月)がベースです。
基本:すばらしくピースフル、安全(当然日本の異常なそれとは異なります)でかつ物価が安い。
到着:HCM空港は大きすぎず小さすぎずAAAAへのアクセスも容易。BにもCにも。
出航:セオムで行き指示しないとロビーではなくお迎へ用の駐車・駐輪場へ(笑)。
とはいえ、そこからせいぜい徒歩3分くらい。使いやすいサイズの空港。
言葉:英語には全くない音が沢山あり、東欧特定国のような
SやZの出し方でのどのそば?タンをきる時のような音も。母音の種類もたぶんかなり多い?。
英語:空港など?はまだよいが白人ご用達のバーでも英語は普通の白人に通じる発音では
聞き取ってもらう事が困難。かなりゆっくり話したりスペルを言えばなんとか可能。
セオムドライバーなどでは相当ゆっくりしっかり発音しても数字でさえ困難。
英2:T、H、Jまわりの子音などがCに近く変化? 一部の子音にかなりの特殊変化?
英3:二十台中後半以降で目鼻がしっかりとしたどことなく派手な顔だちで
でも、たぶん庶民階級的経済力と思われる女性には
私の英語(子音それなりにきっちり、母音苦手、ベイビーイングリッシュ)で
見事に完全に聞き取り、またこちらも普通に聞き取れる人がごくまれにいる。
理由は不明。民族が異なるかもしくは外国人労働者?
食物:おいしい。少なくとも十二分に食べられる。しかも選択肢が金額・種類とも豊富。
ひょっとしてこんな低い物価の国でこんな事はめずらしいのではないでしょうか。
マニアックな味かもしれませんが、ローカル対象の市場でサニタリーカップ入りの甘酒のような
米が固まりずつトロッと入った冷たいやつが酸味・甘みなど絶妙なバランスで最高
(発酵ものなので個人差が大きくたぶん少数派意見だと思います)。
多数派に受けるものでは、タバコより太い半透明のヌードルでカニやらなんやら入りのものが絶品。
ローカル向けのちょっとした庶民商店街っぽいところで人がいっぱいいるところはまずはずれ無し。
西洋式テーブルマナーが苦痛で無ければ隠れ家フレンチもありました
(ミディアムレアがちゃんとミディアムレアで出てきます♪)。
余談:ニホンジンの一部の旅行者の異様に小汚い様は見苦しく、そして奇妙。
路上生活者風の見た目をほぼまるごとファッションにする民族はニホンジン以外にいるのでしょうか。
極端な例えですが、排便を体にぬりたくりそれで強盗もよってこないようにして安全を得ている、
という行為と同じように感じます。多くの他者に多大な不快感を与えている事を認識すべき。
余2:MNL空港T3は建物内アクセスでAAAA。声をかけられる場所あり。
おすすめしません。123はDで4はE専用。
雑感:人々はシャイで多くはとても親切。
その背景に芯の強さのようなものが透けて見えるような気も。
女性は相当にスマイリー。30や40歳代でも女子中学生のようなおばちゃん達がいる。
表現方法は違ってもどの国でも女性はやさしく強いものだと思っていますが
その表現方法がとても直接的、下手をすると暴力的な場面をちらほらと見かけました。
この矛盾の向こうに何があるのでしょうか。
予感:ひょっとしてサイゴンとサイゴンの人々はとんでもなくすばらしい(私にあっている)のかも?
(短期旅行者の勘違いの可能性はもちろん大きくあります。)
特別:ポケットにメントス(十数個入りのスティックタイプ)を入れて歩いてはいけない。
交差点のコーアンもデタムのすれた方々も、こっそりかつ大きく驚きながらやたらに注目します。
(何らかのドラッグ用具かカジノの高額特別チップ、または簡易銃などの特殊武器と
形状が似ているのではないかと想像)
後記:歴史上お金を生むに最も優秀な資本主義エンジンの機能を取り入れた以上
これから10年20年または数年レベルでこの街はひょっとしたら悪く激変していくかもしれず、
現在は本当に微妙なバランスの上に成り立っているすばらしくかつ短い期間かもしれません。
しかし、過去十数年でビジネスは今が一番よくないといった情報を多大な希望で裏読みすれば
ハイパーインフレやバブル加速の抑止、
またはすでに発生しているらしいバブルのソフトランディングと考えると、、
また、そうであればひょっとしたら、、 と、一人空港で買ったおさけを飲みながら、、
とりとめもなくメトロマニラの自宅にて。
※この文章の権利を放棄します。こんなものでよろしければ、ハナシのネタや批判対象であっても
どこにでも(ブロック単位なら部分的であっても)コピペして頂いて問題ありませんが
二行目と三行目だけは必ず完全な状態で添付して下さい。ハンドル名の添付も不要です。
あくまで主観で、初のベトナム(サイゴン)訪問
それもたった百時間未満の経験(2011年6月)がベースです。
基本:すばらしくピースフル、安全(当然日本の異常なそれとは異なります)でかつ物価が安い。
到着:HCM空港は大きすぎず小さすぎずAAAAへのアクセスも容易。BにもCにも。
出航:セオムで行き指示しないとロビーではなくお迎へ用の駐車・駐輪場へ(笑)。
とはいえ、そこからせいぜい徒歩3分くらい。使いやすいサイズの空港。
言葉:英語には全くない音が沢山あり、東欧特定国のような
SやZの出し方でのどのそば?タンをきる時のような音も。母音の種類もたぶんかなり多い?。
英語:空港など?はまだよいが白人ご用達のバーでも英語は普通の白人に通じる発音では
聞き取ってもらう事が困難。かなりゆっくり話したりスペルを言えばなんとか可能。
セオムドライバーなどでは相当ゆっくりしっかり発音しても数字でさえ困難。
英2:T、H、Jまわりの子音などがCに近く変化? 一部の子音にかなりの特殊変化?
英3:二十台中後半以降で目鼻がしっかりとしたどことなく派手な顔だちで
でも、たぶん庶民階級的経済力と思われる女性には
私の英語(子音それなりにきっちり、母音苦手、ベイビーイングリッシュ)で
見事に完全に聞き取り、またこちらも普通に聞き取れる人がごくまれにいる。
理由は不明。民族が異なるかもしくは外国人労働者?
食物:おいしい。少なくとも十二分に食べられる。しかも選択肢が金額・種類とも豊富。
ひょっとしてこんな低い物価の国でこんな事はめずらしいのではないでしょうか。
マニアックな味かもしれませんが、ローカル対象の市場でサニタリーカップ入りの甘酒のような
米が固まりずつトロッと入った冷たいやつが酸味・甘みなど絶妙なバランスで最高
(発酵ものなので個人差が大きくたぶん少数派意見だと思います)。
多数派に受けるものでは、タバコより太い半透明のヌードルでカニやらなんやら入りのものが絶品。
ローカル向けのちょっとした庶民商店街っぽいところで人がいっぱいいるところはまずはずれ無し。
西洋式テーブルマナーが苦痛で無ければ隠れ家フレンチもありました
(ミディアムレアがちゃんとミディアムレアで出てきます♪)。
余談:ニホンジンの一部の旅行者の異様に小汚い様は見苦しく、そして奇妙。
路上生活者風の見た目をほぼまるごとファッションにする民族はニホンジン以外にいるのでしょうか。
極端な例えですが、排便を体にぬりたくりそれで強盗もよってこないようにして安全を得ている、
という行為と同じように感じます。多くの他者に多大な不快感を与えている事を認識すべき。
余2:MNL空港T3は建物内アクセスでAAAA。声をかけられる場所あり。
おすすめしません。123はDで4はE専用。
雑感:人々はシャイで多くはとても親切。
その背景に芯の強さのようなものが透けて見えるような気も。
女性は相当にスマイリー。30や40歳代でも女子中学生のようなおばちゃん達がいる。
表現方法は違ってもどの国でも女性はやさしく強いものだと思っていますが
その表現方法がとても直接的、下手をすると暴力的な場面をちらほらと見かけました。
この矛盾の向こうに何があるのでしょうか。
予感:ひょっとしてサイゴンとサイゴンの人々はとんでもなくすばらしい(私にあっている)のかも?
(短期旅行者の勘違いの可能性はもちろん大きくあります。)
特別:ポケットにメントス(十数個入りのスティックタイプ)を入れて歩いてはいけない。
交差点のコーアンもデタムのすれた方々も、こっそりかつ大きく驚きながらやたらに注目します。
(何らかのドラッグ用具かカジノの高額特別チップ、または簡易銃などの特殊武器と
形状が似ているのではないかと想像)
後記:歴史上お金を生むに最も優秀な資本主義エンジンの機能を取り入れた以上
これから10年20年または数年レベルでこの街はひょっとしたら悪く激変していくかもしれず、
現在は本当に微妙なバランスの上に成り立っているすばらしくかつ短い期間かもしれません。
しかし、過去十数年でビジネスは今が一番よくないといった情報を多大な希望で裏読みすれば
ハイパーインフレやバブル加速の抑止、
またはすでに発生しているらしいバブルのソフトランディングと考えると、、
また、そうであればひょっとしたら、、 と、一人空港で買ったおさけを飲みながら、、
とりとめもなくメトロマニラの自宅にて。
※この文章の権利を放棄します。こんなものでよろしければ、ハナシのネタや批判対象であっても
どこにでも(ブロック単位なら部分的であっても)コピペして頂いて問題ありませんが
二行目と三行目だけは必ず完全な状態で添付して下さい。ハンドル名の添付も不要です。