『最近のアナムQTスパは?』のコメント No.28
2週間ほど前QTスパ行ってきました。
帰国が深夜便で日中市内を歩き回って(実際はバイタク利用ですが)汗臭くして空港いくのはいやだったので、ガイドブックの中からゆっくりとお風呂に入れそうなQTスパを選択。日本語を少し話せるスタッフいるのでメニュー確認は問題なし。女性メニューのネイルをヘッドマッサに変更してもらって4時間コースで80$。
内容はシャワー、サウナ、ジャグジー(温・冷あり)、全身マッサ、足裏、オヤツタイム、フェイス、ヘッドマッサ(シャンプーリンス含む)、最後は最上階ラウンジにてドリンクで一服し閉めの順。
マッサはソフトタッチで男性には物足りないかも。しかし個人差あり。スタッフはほぼベトナム語のみのため会話はできず無言のマグロ状態。
不愉快なトラブルあり。ヘッドマッサは下に階を移動。行くと先客ありのため30分ほど最上階ラウンジで待ってくれとのこと。まあ仕方ないかと了解しサイゴンの美しい夕暮れを眺め旅の出来事を思いながらコーヒーをススルこと30分、まだかいなと忍耐強い日本人はさらに待つこと30分経過。
空港行きバス時間を考えるとこれがもう我慢の限界とラウンジスタッフに日本語でいいかげんにせい!と怒鳴るも理解されていない様子。さらにヒートアップしジャパニーズ スピーキング スタッフ コール!と怒ると数分後受付の女性スタッフが飛んで来る。「申し訳ありません。混んでますから」と言うが先ほどの階に行くと誰ひとりいないではないか!要は忘れていたということか。
時間ないためハリーアップ!とヘッドマッサをそそくさと終わらせて1階に移動するもエレベーターが動かないため徒歩で降りる。(開始のときも5階でエレのドア開かず下の階から徒歩で上がる。シンドラー製?大丈夫かいな?)先ほどの女性スタッフが1階にいてまた言いぬかした「申し訳ありません。混んでますから」と。男2人しか見かけていないのになにが混んでる!と言い返す。
結果的に4時間コースが正味3時間と相成った。申し訳なさそうにフットマッサ30分無料券よこすが拒否。タクシー待たせとけと言ったのに待たせてない、なかなか来ないためイライラ倍増。カウンターでスタッフと打合せしていた日本人らしき経営者?の方、知らぬふりして耳をダンボにやり取りを聞いているのなら間に入ってほしかったですねー。
旅の最後に納得のリラクゼーションタイムでした。また、私の反省として、このサービスは支払に値しないと主張すべきだった。そう思いません?
帰国が深夜便で日中市内を歩き回って(実際はバイタク利用ですが)汗臭くして空港いくのはいやだったので、ガイドブックの中からゆっくりとお風呂に入れそうなQTスパを選択。日本語を少し話せるスタッフいるのでメニュー確認は問題なし。女性メニューのネイルをヘッドマッサに変更してもらって4時間コースで80$。
内容はシャワー、サウナ、ジャグジー(温・冷あり)、全身マッサ、足裏、オヤツタイム、フェイス、ヘッドマッサ(シャンプーリンス含む)、最後は最上階ラウンジにてドリンクで一服し閉めの順。
マッサはソフトタッチで男性には物足りないかも。しかし個人差あり。スタッフはほぼベトナム語のみのため会話はできず無言のマグロ状態。
不愉快なトラブルあり。ヘッドマッサは下に階を移動。行くと先客ありのため30分ほど最上階ラウンジで待ってくれとのこと。まあ仕方ないかと了解しサイゴンの美しい夕暮れを眺め旅の出来事を思いながらコーヒーをススルこと30分、まだかいなと忍耐強い日本人はさらに待つこと30分経過。
空港行きバス時間を考えるとこれがもう我慢の限界とラウンジスタッフに日本語でいいかげんにせい!と怒鳴るも理解されていない様子。さらにヒートアップしジャパニーズ スピーキング スタッフ コール!と怒ると数分後受付の女性スタッフが飛んで来る。「申し訳ありません。混んでますから」と言うが先ほどの階に行くと誰ひとりいないではないか!要は忘れていたということか。
時間ないためハリーアップ!とヘッドマッサをそそくさと終わらせて1階に移動するもエレベーターが動かないため徒歩で降りる。(開始のときも5階でエレのドア開かず下の階から徒歩で上がる。シンドラー製?大丈夫かいな?)先ほどの女性スタッフが1階にいてまた言いぬかした「申し訳ありません。混んでますから」と。男2人しか見かけていないのになにが混んでる!と言い返す。
結果的に4時間コースが正味3時間と相成った。申し訳なさそうにフットマッサ30分無料券よこすが拒否。タクシー待たせとけと言ったのに待たせてない、なかなか来ないためイライラ倍増。カウンターでスタッフと打合せしていた日本人らしき経営者?の方、知らぬふりして耳をダンボにやり取りを聞いているのなら間に入ってほしかったですねー。
旅の最後に納得のリラクゼーションタイムでした。また、私の反省として、このサービスは支払に値しないと主張すべきだった。そう思いません?