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実態として日本人がオーナーというのはありえない話で、その配偶者がオーナーとか、進出時点でコンサルに宛がわれたベトナム人がオーナーであるものです。しかし宣伝目的で、日本人がオーナーといったほうが安心するだろうというので、そのような「実態としては嘘のこと」を平気で言ってるところは、ここにかぎりません。ここの場合は、ブログでも、その店頭にいる日本人女性が、自分はベトナムのなかでも相当のお金持ちだけが友人だとか、そういうことを書きまくっているので、誰でもそう思わされますよね。。。。

本当の意味で日本人がオーナーなのは、会社の設立を日本でしている場合ですね。今オーダーメイドもやってるのかどうかしりませんが(昔のオーダー用のスペースがなくなったように外からは見えるから)、REDAなんかは、そのケースです。日本の北海道に作った会社プロフィールを楽天なんかでも、表示してビジネスをなさっています。