『ベトナムで猫みかけました?』のコメント No.11
こんにちは。ニャチャンの「と」です。
うちの嫁さん(ベトナム人です)の実家でも猫を飼っていましたが、
河内あんさんのご指摘のように、名前はありませんした。
2匹いたときも両方とも「メオ!」と呼ばれていました。
ただ、飼い犬には名前があるようで、うちの嫁が言うには「犬には名前をつけるが、
猫にはつけない」ということです。地域差も有るかもしれませんね。
ちなみに嫁の実家はブンタウです。
ただ、ほほほさんのおしゃるのとは違い、猫に犬も鎖にはつないではいません。放し飼いです。
雑種の駄猫、駄犬なので、そうなのかも知れませんが...
犬も猫も愛玩用の「ペット」というよりも、実用的な家畜として、
つまり「ねずみ取り」と「番犬」として飼っているようでした。
また、ブンタウでは、犬が食用(北部人が食べる)にために盗まれることは
よく有りましたが、猫が盗まれるという話は聞いたことがありませんでした。
でも、最近は愛玩用の毛の長い「座敷犬」みたいなのを飼っている家が増えましたよね。
うちの嫁さん(ベトナム人です)の実家でも猫を飼っていましたが、
河内あんさんのご指摘のように、名前はありませんした。
2匹いたときも両方とも「メオ!」と呼ばれていました。
ただ、飼い犬には名前があるようで、うちの嫁が言うには「犬には名前をつけるが、
猫にはつけない」ということです。地域差も有るかもしれませんね。
ちなみに嫁の実家はブンタウです。
ただ、ほほほさんのおしゃるのとは違い、猫に犬も鎖にはつないではいません。放し飼いです。
雑種の駄猫、駄犬なので、そうなのかも知れませんが...
犬も猫も愛玩用の「ペット」というよりも、実用的な家畜として、
つまり「ねずみ取り」と「番犬」として飼っているようでした。
また、ブンタウでは、犬が食用(北部人が食べる)にために盗まれることは
よく有りましたが、猫が盗まれるという話は聞いたことがありませんでした。
でも、最近は愛玩用の毛の長い「座敷犬」みたいなのを飼っている家が増えましたよね。