• このエントリーをはてなブックマークに追加
Jinjinさん、
レスありがとうございます。
韓国の歴史は、ご存知の通りそのまま「属国の歴史」です。

中国が支配に利用した「儒教」に「過剰適応」して、独自の劣化儒教
「奴隷がその隷従性を誇る奴隷の為の哲学」を作り上げます。
それは、非対称的な関係を弱者に強要し、それは、その次の弱者へと・・・、
果てしなく続く「負の連鎖」を生み出します。

−卑近な例で言えば「ジャイアニズム」ですね。

当然、我々の知る常識は通用しません。

例えば、医療の在り方で言うと、
ご存じの通り、日帝支配以前、韓国には、ほとんど「医療技術」と呼べるような
物は存在せず、呪い、祈祷・・・等、土俗信仰に根ざした科学的根拠が全く
無い「治療法」が用いられてきました。
(日帝が禁じた為、お陰で、人口・寿命共2倍に増えましたね)

思うに、それも
「病気を患う→天罰」
という、発想が根本にある為です。
  ∵病身=罪人
だからでしょう。
韓国では「徳」という価値観が最重要視されていて、災難を蒙る者は、
「徳が足りない為」に、
天罰を食らう。だから、天罰が下った者に対する周囲の対応は厳しく、
却って、その「徳の足りなさ」を非難されてしまう。
今日的価値観で言えば、非常に不合理な考え方です。弱い者に対する慈しみ
の感情など、どこにも見当たらない野蛮な考えです。
  「水に落ちた犬は、棒で叩け」
という、朝鮮格言(?)にも、象徴されていますね。

強姦に対する考え方も同じで、
「徳が足りない為」
に、強姦された。だから、周囲の人は助けの手を差し伸べず、軽蔑・侮蔑し、
あまつさえ「警官によるセカンドレイプ」等と言う鬼畜な事件まで、発生する。

こういう世界を作り上げる人々です。
ですから
「ベトナム人の気持なんかこれっぽちも考えていなかったのでしょうね!」
は、残念ながらその通りですし、
我々の知る
「恥」の感覚は、彼等には有りません。

これに適応する事が
「国際社会(笑)」への参加でしたら、それは「甘くはね〜ぞ!」と思うほか
有りませんね。

ちなみに、ロス暴動で最初に襲撃されたのは、
「コリアンタウン」でした。
黒人も、ヒスパニックも「これに適応する事が」出来なかった模様。