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美子 さん、

美子さんのいつもの多くの役立つ情報には感謝しております。ありがとうございます。
さて、ところが、あなた(女)とは議論にならない。女はギロンの生き物(男)でない。

そして、私(男)は女でない。だから、女の内向きの志向の判断を私は決して受け付けない。
あなたが正しくとも。「女は黙ってろ」という九州男児の男らしさに私は向いています。
それは判断であって情報の提供の有無のうんぬんでないです。

女の志向の視点は中核にある。「どろぼーでもいいー。私を大事にしてくれるのなら」
(千円札の肖像にある夏目漱石の鏡子夫人)。天下の文豪を夫に持っていて、
内向きの女はさけぶ。外向きに大成功した男でも女は不満足である。女は養いがたし。

女は道端の猫ちゃんが擦り寄ってきて幸せ。
男はそんな畜生はどうでもいい。この旅をどうのりきるか、が問題。

旅において、女は感受し情知する、男は意識化する。
アオザイすてきーが女、なんでこの弱小の民族が超巨大国アメリカに対し勝利できたのか、と不思議がるのが男。

情報収集は女のほうが得意なようです。センサーをたくさん生まれながら身に付けている。
「あの人、嫌いよ」と女がいったとき、ほとんど適切である。それは男化していない女だから分かることです。

男は知識を総合して、判断はニンシキにもとづく。
それに私は自信があるから、そっちへいってはだめだー!私は女をぶんなぐってでも阻止します。

女は恐れと慄きで危機を本能的に避ける。それは自然である。が、そこに誘惑がある。
甘い蜜に吸引される。それがいかに危険であっても。それに対抗するのが同胞の男である。
私は理知から責任をもっていう、女はだまてっろー!情知の女の判断にろくなことない。

もういちど、美子さんの情報は正確でデペンダブルです。