『バッチャン〜ハノイ間のローカルバス』のコメント No.4

4/16にバッチャンへ行ってきました！
Xe Buytさんその節はありがとうございました。
アドバイスのお陰で一人で行ってみようという気になり、実際行ってよかったです！
今後行かれる方の参考になればと思い追記します。
朝はホアンキエム湖付近を散策し、午前11時くらいからロンビエンバスターミナルに向けて歩き始めました。
バスターミナルまで旧市街を散策し、写真を撮りながら、肉マンをつまみながら歩いていたので1時間くらい？もしくは以上歩いていたと思います。

旧市街は通りの名前が書いてある地図があれば、通りごとに通り名が書いた青い標識が立っているので思ったよりはわかりやすいです。道が合っているか不安になっても、商店の看板に住所が入っていることが多いので確認することもできました。

バスターミナルはハノイ駅のすぐ近くで、近くまで来るとバスがたくさん往来し、停車しているのが見えるのですぐにわかります。

バス停に到着すると、ベトナム人の方ばかりで日本人はおろか、外国人らしき旅行者はほとんどおらず完全にアウェーでした（＾_＾;)
ですがめげずに47番のバスが停車する付近に待機。バスが何分に1本かはわかりませんでしたが、待っていると5分くらいで来ました。来たらすぐ発車するのですばやく乗り込みます。バッチャンは終点なので、そのままボーっと40分くらい乗っていたと思います。途中で、バスの乗車員が集金に回ってきますので3000DN払います。

バッチャンのバス停は発着ともに同じ場所です。地図を持って近辺をうろうろしている間にもバスが来て発車していったので、仰っていた20分間隔くらいでバスが来ていたと思います。
帰りは15時半くらいだったですが、15分くらい待っていたらやってきました。料金ルート時間は同じです。

ちなみにバッチャンは時期のせいか閑散としていました。ミンハイセラミックにいた時、日本人のツアー客がたくさん来ましたが、それ以外は韓国？のツアーバス1台しか見ませんでした。
ミンハイは高かったです。近くのハイグエットはセンスも良く、ミンハイより安かったです。私はハイグエットでたくさん買って帰りました。紙で包んで、藁で編んだカゴに入れてくれます。質は日本のことを思うと今一つです。欠けがないか良く見て買うことをお勧めします。私は勢いで買ってしまい、日本に帰国して欠けや傷があることに気づきました；

話がそれてしまいましたが、以上報告でした。参考になりましたら幸いです！