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今回の刑事、民事、告訴について簡単にお話いたします
仮に被害者をA氏加害者をB氏とした場合に、民事責任と刑事責任
が両立いたします、民事は慰謝料、刑事は罰金又は実刑(執行猶予含)
問題点
名誉棄損罪、侮辱罪 不法行為 etc
過去数年前から仮に被害者A氏が誹謗中傷などで加害行為がある場合
は過失相殺が発生いたします 事件はいつ発生したか?原因は?
日本の法律に基き 両氏が在越の場合どこの裁判所で行うのか?
民事における弁護士費用
着手金 離婚訴訟で20万から30万 であるが今回は要相談 15万位
報酬金 慰謝料300万までは16%
弁護士時間給10000円/時
その他 弁護士の交通費 裁判費用 及び双方の交通費
被害者A氏の慰謝料のevidence の立証資料
被害者A氏は加害者B氏の氏名住所を明記する必要があります
結論が出るまでに民事は時間がかかります、2年位は必要
となると弁護士のサイドから考えると慰謝料が少ないから採算が
合いません、ゆえにA氏が個人的に解決することになるでしょう
刑事責任
双方の状況からすれば今回は初回なのでおそらく警告書ぐらいでは?

一番気を付けなければならないことは「善意の第三者」に迷惑をかけない
ことです、A氏の所属している会社に損害賠償(Liability)を与えない
ことです、この会社には過失はないのです
不明な点はお近くの弁護士事務所または日弁連にお問い合せください

いずれにしてもお互いにもうこの話は無にして楽しい情報の場にしませんか
お役にたったかどうかわかりませんが、Anhさんもフアンのためがんばって
ください、ベトゴーの看板として楽しい情報をお待ちしています、