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ここ1年で急にドンコイから物乞いや子供のガムや帽子売りがいなくなったようですね。前に30代から40代の足や腕のない物乞いの人をみると戦争の傷跡を見るようで、持ってる紙幣を渡さずにはいられませんでした。彼らは金持ちだとか、甘過ぎという批判もあるでしょうし、自己満足というそしりもあるかと思いますが、地雷で手足をなくしたのではないかと・・・クチや戦争博物館の写真などとだぶって、感傷ぎみになるのです。