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私の『BITCHES BREW』の聴き方は、ウェイン・ショウターがどうの、
チック・コーリアがどうの、ビリー・コブハムのドラムがどうのこうのと
理屈や頭で聞くような事はしません!!

その点、銀田さんとバカボンさんは理屈派で仲良しこよし!
決して、理屈や完璧主義を否定している訳では有りませんので・・・

以前、ワインの銘柄に終始する銀田さんを揶揄した事がありますが、
音楽も、ワインも、他の人の書き込みも、感性(心)で味わって覧ては
いかがでしょうか!?

成長著しい、銀田先生もう一皮むけるかも!?

余談ですが、銀田さんとバカボンさん、もしクラッシックお聞きになるのでしたら『ブラームス』が良いかと!?