『パートナー探し』のコメント No.15
耐震強度については、日本企業の設計の場合、任意で提出してます。
役所の人間も、民間から提出された構造計算書をコピーして持ち帰っているみたいで。(多分何処かの企業に売っていると思います)
3年前のホーチミンでの地震(震度3弱)で関係省庁は耐震強度に関する通達を流しましたが、ノウハウが無く、建設会社は日本の文献の英訳本で勉強されてます。
火災については、マンションは左右上下の防火区画がしっかりしていて(レンガ作りだから燃えない)問題無いのですが、デパートや公共施設は安心出来ません。
今一番問題視されているので、ハノイやホーチミンでの地盤沈下です。
レイタントンでは韓国企業の工事現場で基礎掘削を行った後の埋め立てが不十分だったので、近隣の建物が傾いてます。(保証でもトラブッてるみたいです)
建物を建築する場合、業者選定を吟味しないと、危険ですね。
役所の人間も、民間から提出された構造計算書をコピーして持ち帰っているみたいで。(多分何処かの企業に売っていると思います)
3年前のホーチミンでの地震(震度3弱)で関係省庁は耐震強度に関する通達を流しましたが、ノウハウが無く、建設会社は日本の文献の英訳本で勉強されてます。
火災については、マンションは左右上下の防火区画がしっかりしていて(レンガ作りだから燃えない)問題無いのですが、デパートや公共施設は安心出来ません。
今一番問題視されているので、ハノイやホーチミンでの地盤沈下です。
レイタントンでは韓国企業の工事現場で基礎掘削を行った後の埋め立てが不十分だったので、近隣の建物が傾いてます。(保証でもトラブッてるみたいです)
建物を建築する場合、業者選定を吟味しないと、危険ですね。