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一般的に会社がうまくいっていればそれはそれはその会社の社長さんが賞賛されるだろうし、もしうまくいかなかったならその会社の社長さんは責任を取らされるでしょう。学校も同じ。うまくいっていればそれはその学校の校長、理事長(学園長)が賞賛され、その逆の場合はその人たちが責めを受けることになるでしょう。それを管理部門の責任者が優秀だからいいとか、悪いから学校が悪くなったというのはおかしい。そういう人事を決めた人が責任を負うのが普通と考えます。この点、ハノイ学校は前の校長先生様と前の理事長様がお決めになったことがそもそもの始まりの根本的部分では(違っていたら、どうやって決まったか教えてください)。

ニモとかグッピーとか熱帯魚を飼っている水槽の中にピラニアを入れたらどうなるか。普通の人ならすぐに分かるはず。朝飯前よ。強いね。
人事を間違えは自分も相手も周りも可哀想なことになるのでは。変な評価を受けるのは社会的に責任ある人にはキツイと思います。あの人も酒を酌み交わしながらベトナムのビジネスについて話しをしたら面白い人だったと思います。

話は変わりますが、今の学校の校長先生はよくやって下さっていると思います。いい方向に向かっていると思います。

学校はそこに通う児童生徒のもの。その視点から考えを導き出すことが必要ですね。やっぱママはいいこと言うねー。座布団3枚あげたいです。