• このエントリーをはてなブックマークに追加
ベトナムにある店の店内には、様々な商品が並んでいる。「コカコーラ」の缶から健康食品や化粧品、衣類まであって、まるで小さな「ドン・キホーテ」状態だ。

一角には、中古の扇風機まで飾ってある。日本では見かけなくなった20〜30年前の代物だ。
店員に尋ねると、こんな答えが返ってきた。「扇風機は一時帰国した留学生から買い取りました。留学生たちはうちの店にいろいろな品物を卸してくれますよ」

 恐らく扇風機は、日本で粗大ゴミとして出されたものを留学生が持っていったのだろう。そんな品物にも「200万ドン」(約1万円)の値段がついている。それほどまで、ベトナムでは「日本製」が信奉されているのだ。

 実は、こうした専門商店で売られる商品には、留学生らが日本で盗んだものも含まれる。その証拠に、近隣の日系モールで日本の2倍近い値段で販売されるサプリメントが、商店では日本以下の価格で売られていたりする。

ベトナムでは、粗大ごみレベルの扇風機が一万円前後で取引されていたり、日本で万引きされた商品が堂々と売られていたりと、もうなんでもありの詐欺商売。
最底辺の国民性。自分の国では優良商品は作れないら、万引きするか、粗大ごみ漁りするかしか無いんだろうね、犯罪者予備軍の国らしい商売方法。

こんな最底辺の思考回路のベトナム人を、これ以上、万単位の人数を日本に受け入れるのは本当にやめて欲しい。
日本の粗大ごみをベトナムに持っていくのはいいけど、万引きとか強盗とか、日本で犯罪をどんどんやるのは目に見えてるじゃん。

ベトナム人は、国民性が犯罪者予備軍、ぼったくり詐欺集団なんだから。