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SIMカードの購入に外国人価格はありません。

値段は通常45万ドンでしたが、新しい電話会社が参入してきてから、
キャンペーンを始めてそのまま価格が据え置きになったような気がするので、
今はもっと安いかもしれません。

ポピュラーな販売所というのもなく、携帯電話販売店ならどこでも購入できます。
店によって、「So dep(きれいな番号)」をおいてあるかないか、程度の違いです。

一応購入する際にパスポート番号を記入するので、番号をひかえておきましょう。
また、なくしたときにSIM停止や再発行のために、控えをなくさずにとっておきましょう。

ファンティエットは一応Mobifoneエリアですが、
ビーチとかムイネー方面(リゾートホテルのならんでるあたり)は圏外になったりします。
(入ったり入らなかったり)

このあたりはVINAPHONEのほうが強いみたいです。
また使用機種の電波の強さにもよると思います。

VINAPHONEはMOBIFONEからVINAPHONEへのメッセージが送れないことがあったり、
データ通信ができないといったことがあり、サービス面ではMOBIのほうが良いと思います。

エリアを重視するならVINAの購入をお薦めします。