『チップせびり（恐喝レベル）で最悪なマッサージ店』のコメント No.70

普通の学卒のＶＮ男子サラリーマン会社勤めの２０代後半。

彼らとは、良く、１区以外のローカルマッサージには行きまチュが、

普通、彼らは１０万ドン、チップ渡すのが基準でシュよね。
(注:特殊な施術は含まずで。)

セコイ考え方は、彼らに言わせればＰＯＯＲなんだそうでチュ。
(一般的に、ＶＮ人って、見栄っ張りだね！)

こう言った常識は、現地在住邦人も、ベトナム熟達観光リピーター達も、余り知りませんニャ！！

また、ベンタイン市場裏側に点在する、ベトナム国ではレベルの高い美容院群、洗髪とボディーマッサを施術してくれる可愛い子ちゃん達。

５万や７万のチップでは、外国人の癖に、ミミッチイと軽蔑されますニャ。

ただし、一区観光特区内にある一見の観光客が訪れる様な、技量にバラつきの有るフットの場合は、普通で５万。技量が上なら８万程度で宜しいですニェ。

もともと、何度もリピートする様なレベルでは無いですから…

因みに、小生の場合。技量＋器量が満点なら、ローカルなマッサーなどでも、チップは３０万ドンにしております。(※特殊な施術は含ます。)

次回行ったとき、彼女を指名したとき、嬉しいのか、走って抱きついてきますっチョ。

チップの大小は、気持ちの大小を、誰にでも伝えやすい、優れた表現方法の一つなのでしゅ。　(分かり易いでしょ！)

皆チンは、ＶＮ国より、遥かに経済規模の大きい、日本国から訪問している現実を、態度で示そうでは有りまシェんか！？

もちろん、例のThai Binh市場向かいの盲人マッサーでは、あの場に相応しい気持ちを表わしてたのも、
最近では、少し反省して、彼らが驚いて、小生に頬を摺り寄せてくる様な、気持ちに変更した事を、書かせて終わりにさせて貰いまシュ。