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 戦争の悲惨さが分かって、平和のありがたさが分かる。

 平和のありがたさが分かって、戦争の悲惨さが分かる。

 「平和!」「平和!」と念仏を唱えておれば、平和が来るのではない。

 一国の「独立と自由を勝ち獲る」ためには、時に悲惨な戦争に敢えて
 国を投じなければならんこともある。

 昔はシナから今のアメリカにいたるまで、侵略されて来た永い歴史を持
 つ「ベトナム国」がそれを教えてくれる。