『アオザイの透けない着方』のコメント No.3
まりっぴさん、こんにちは。
日本でアオザイを着るときは、周囲の感覚が現地の人と違うので困りますよね。
友達は、痴漢に遭ったそうです。
私はアオザイを7着持っていますが、生地自体厚めで、透けないものが多いです。
まりっぴさんのアオザイは、ポリエステルですか?
ポリは透けるんですよね。
下着をベージュにしてはどうでしょう?
赤のアオザイの時は、ワイン系の下着とかにしていますが、同系色で、アオザイの色より濃いめの物も隠れて見えます。
ちなみに濃い沈んだ感じの赤は、白のブラウスを着るときには透けないので便利です。
それから、脇の三角の肌が見えるところも、日本のベトナム料理屋さんの制服などでは、ちゃんと閉めているところが多いです。
肌が見えるのに抵抗があれば、下にビスチェをつけたり(肌色あるいは同系色のもの、多少見えてもいいもの)、一番下にもう一つ自分でホックをつけるといいそうです。(これは、あるネットショップのオーナーに聞きました)
チラリズムが魅力とはいえ、結婚式にしていくときなどは、世代の違うゲストもいるし、だらしない感じを与えたりすることもあるので、なるべく肌は見せない方がいいと思います。
せっかく作ったアオザイですから、タンスの肥やしにしないで、どんどん着て歩きましょうね!
日本でアオザイを着るときは、周囲の感覚が現地の人と違うので困りますよね。
友達は、痴漢に遭ったそうです。
私はアオザイを7着持っていますが、生地自体厚めで、透けないものが多いです。
まりっぴさんのアオザイは、ポリエステルですか?
ポリは透けるんですよね。
下着をベージュにしてはどうでしょう?
赤のアオザイの時は、ワイン系の下着とかにしていますが、同系色で、アオザイの色より濃いめの物も隠れて見えます。
ちなみに濃い沈んだ感じの赤は、白のブラウスを着るときには透けないので便利です。
それから、脇の三角の肌が見えるところも、日本のベトナム料理屋さんの制服などでは、ちゃんと閉めているところが多いです。
肌が見えるのに抵抗があれば、下にビスチェをつけたり(肌色あるいは同系色のもの、多少見えてもいいもの)、一番下にもう一つ自分でホックをつけるといいそうです。(これは、あるネットショップのオーナーに聞きました)
チラリズムが魅力とはいえ、結婚式にしていくときなどは、世代の違うゲストもいるし、だらしない感じを与えたりすることもあるので、なるべく肌は見せない方がいいと思います。
せっかく作ったアオザイですから、タンスの肥やしにしないで、どんどん着て歩きましょうね!