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ついでにこれも。

食プロなどというなさけないプロに加え、更にアパプロという情けないプロに今何の価値があるのか?

アパレル産業というのはわかって使っているとは思うが、70年代に消費者志向型産業として政策として取り上げられ、とっくに飽和している衣服産業を指すのだよ。せめてファッションのプロとでも言えば、生活者の個性表現、流行、服装まで範囲を広げられるのに。

お気の毒に!