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そうですよニェ?!

住みこんで、食事が配給されるからと、
給料なんて、国が決めた最低賃金の半分にも満たない
ローカル飯屋の面々も、まだまだ、いますよニェ!

労働契約なんて、そもそも無いのだよニェ!
店側から言わせれば、タダ飯食って、住ませて貰ってるだけでも感謝しろって感覚だよニェ。

市内中心部で、アパート借りたら、四畳半ぐらいでも数百万ドン。


そういう面々には、オイラも、必ず、1?2万ドンぐらいは、
灰皿の下に、挟んでから、席を立つようには、してるのよニェ!

サラリーが低いサービス労働階級層への、働く意欲付けが、
チップの本質で有り、
また、
乾いた社会への、湿り気を与える潤滑剤でも有るのだよニェ!


今度、日本へ帰ったリャ、スーパー銭湯とかに付属するマッサージに行って、
とりわけ可愛い子で居れば、マッサージが良かったからと、

1000円程、チップをあげてみよう。

どんな反応をするか、興味あるよニェ!

社会の潤滑油だよ!!