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簡易式のウォシュレットでね。便座の裏の部分に、安っぽいノズルがあるさニェ。
後ろの水洗タンクから配管枝分けで水を持ってくるさニェ。

使いたいときは、自分の手で、その水道からの配水を開くとニェ。

その時の水流の勢いで、ノズルが肛門近くに飛び出してくるさとニェ。

問題はニェ、ポンプも、温水装置も付かないかリャ、日本では、冷たいだろうニェ。

でも、バカだよね!

ベトナムだと、必ず、トイレとバスが同じだから、直ぐ手が届くシャワーを使えば、水流も温度も調整可能だから、わざわざ中途半端な簡易ウォシュレットなんて、
少し、道理に適ってないなって、子供でも気づくんだけど…。

オイラはやっぱり、柔らかモード付きの、泡的でバイブレーション的なノズルからの水流噴霧が素敵なんだよニェ!


まったく話し、替わるけど、

西欧だと、結構、秋以降は冷えるのよニェ。
完璧な暖房モードまで成りきってない時候だと、

ビデ便器に、お湯を溜めるんだよね!

これに自分のアソコを… 浸けない 浸けない。

足湯にするんだよニェ。

ダラットも冬は冷えるから、やさおとこ、せがれのバオ・ロン君なんて、

冷えた足、温めてかも知れないよニェ!