『EVASON HIDEAWAY & Six Senses Spa at Ana Mandara について』のコメント No.63
9月上旬に4泊5日Evasonに滞在しました。
出発前に「ベトナム・ゴー」の書き込みが大変参考になりましたので、
ぜひ私からも情報を、と思いまして・・・。
結論から言うと、自然と融合した本当に心地よいリゾートで、
私たち夫妻は大変満足して帰国しました。
お天気もYahooの週間予報は全然はずれて、ほどんど晴天でした。
何より海が大変きれいで、ビーチから数メートル行けばさんご礁と熱帯魚が見れるほどでした。
リゾートホテルは東南アジア・中東・欧州含めて10件以上行きましたが、
特に主人は「今までで一番リラックスできて最高だった!」と申しております。
<お部屋>
ビーチヴィラに宿泊しました。お部屋の詳細は他の方が記載されている通りです。
初日の夜は半オープンエアのバスルームに戸惑いましたが、
日に日に慣れてきて、素直に開放感を楽しむことができました。
これはこのリゾートに滞在している間全てに共通して言えることで、
日本での日常を当たり前と思って引きずっている間は、色々と不便や不都合に思えることが、
時間が経つにつれ、これが本来の姿でむしろリラックスできる、と思えるようになります。
なので、1〜2泊での滞在を考えている方にはオススメしません。
空港からのアクセスもよくないですし、ぜひニャチャン市街のホテルに滞在されるべきです。
お湯については、15〜20分ほどシャワーを使っている分には十分足ります。
バスタブにためるには足りないかも?でも暑い夏の最中でしたので、シャワーで十分事足りて問題ありません。
<レストラン>
1件しかなく、メニューが日替わりなのは皆さんのコメント通りでした。
味は決して不味いとは思いませんでしたよ、私たちは。
特に、ホテルで申し込んで朝釣りとシュノーケリングのツアーに参加したのですが、
その日の夜は釣った魚を無料で調理(グリルかフライが選べて、グリルをチョイス)してくださり、
ガーリック風味で大変美味しくいただけました。
値段は高いかもしれませんが、5つ星クラスのホテルに宿泊する以上、こんなものかな、と思います。
毎晩4人組のバンド(ギターメインでアコースティックな感じ)が演奏していました。
ランチに関しては、この掲示板でレストランが1件しかないと聞いていたので、
(そして、リゾートでは朝食を食べ過ぎてランチを食べ損ねることが多いので必携なのですが、)
カップラーメンをたくさん持ってきていて、それを食べました。
お部屋に湯沸しポットが備え付けてあったし、何しろお部屋のプールでのんびりするのが居心地良く、外に出て行く気がしなかったので、これは本当に丁度良かったです。
ちなみに、最終日は12時のチェックアウト後、2時の出発までメインプールで過ごし、
ランチはプールバーでクラブハウスサンドイッチをいただきました。(これも絶品!)
プールバーのフードメニューはメインレストランと一緒で、あちらから運ばれてくるようでした。
<スパ>
出来立ての、スパ施設でボディマッサージ(Holistic)と、フェイシャル(Revitalizing)を2日に分けて受けました。
両日とも担当の方の技術は十分満足できるものでした。
スパの入り口のデザインが特に美しかったです。
ビーチから離れているので、マッサージしながら波の音・・・という楽しみ方はできないのですが。
<アクティビティ>
先に書いたとおり、フィッシングのツアー(といっても、参加者は私たち2名のみでした)に参加しました。
朝7時に船で出発して、10分ほど行ったところにある沖合いロブスター養殖場(現地の方たちが所有)で釣りを楽しみました。
養殖場はそれぞれ簡易的な家(?)が付いていて、現地の人たちの生活も多少垣間見れます。
現地スタッフが2名同行してくれますが、会話は英語です。
二人とも若いお兄さんたちで、釣りも、その後船で行ったシュノーケリングでも
一緒に楽しんでくれる感じで、すごく好感が持てました。
釣りをひとしきり楽しんだところで、ホテルが用意してくれた朝食(サンドイッチ・クッキー・フルーツ・コーヒーなど)をいただきました。
シュノーケリングの場所も、ビーチから見たのとは桁違いのさんご礁と魚の数でとても楽しめました。
<その他、気づいたこと色々>
・ 持って行くと便利なもの:カップラーメン(笑)、電池式蚊取り線香(レストランなどにも持ち運べて便利です)、お気に入りのCD
・ PC:ライブラリーのPCは2台あり、1台は日本語閲覧・入力共にOKです。
・ 英語:現地スタッフの方々はベトナムなまりが強く、余り英語が得意ではない人が多いようで、少し苦労しました。
長くなりましたが、どうぞご参考まで・・・・。
出発前に「ベトナム・ゴー」の書き込みが大変参考になりましたので、
ぜひ私からも情報を、と思いまして・・・。
結論から言うと、自然と融合した本当に心地よいリゾートで、
私たち夫妻は大変満足して帰国しました。
お天気もYahooの週間予報は全然はずれて、ほどんど晴天でした。
何より海が大変きれいで、ビーチから数メートル行けばさんご礁と熱帯魚が見れるほどでした。
リゾートホテルは東南アジア・中東・欧州含めて10件以上行きましたが、
特に主人は「今までで一番リラックスできて最高だった!」と申しております。
<お部屋>
ビーチヴィラに宿泊しました。お部屋の詳細は他の方が記載されている通りです。
初日の夜は半オープンエアのバスルームに戸惑いましたが、
日に日に慣れてきて、素直に開放感を楽しむことができました。
これはこのリゾートに滞在している間全てに共通して言えることで、
日本での日常を当たり前と思って引きずっている間は、色々と不便や不都合に思えることが、
時間が経つにつれ、これが本来の姿でむしろリラックスできる、と思えるようになります。
なので、1〜2泊での滞在を考えている方にはオススメしません。
空港からのアクセスもよくないですし、ぜひニャチャン市街のホテルに滞在されるべきです。
お湯については、15〜20分ほどシャワーを使っている分には十分足ります。
バスタブにためるには足りないかも?でも暑い夏の最中でしたので、シャワーで十分事足りて問題ありません。
<レストラン>
1件しかなく、メニューが日替わりなのは皆さんのコメント通りでした。
味は決して不味いとは思いませんでしたよ、私たちは。
特に、ホテルで申し込んで朝釣りとシュノーケリングのツアーに参加したのですが、
その日の夜は釣った魚を無料で調理(グリルかフライが選べて、グリルをチョイス)してくださり、
ガーリック風味で大変美味しくいただけました。
値段は高いかもしれませんが、5つ星クラスのホテルに宿泊する以上、こんなものかな、と思います。
毎晩4人組のバンド(ギターメインでアコースティックな感じ)が演奏していました。
ランチに関しては、この掲示板でレストランが1件しかないと聞いていたので、
(そして、リゾートでは朝食を食べ過ぎてランチを食べ損ねることが多いので必携なのですが、)
カップラーメンをたくさん持ってきていて、それを食べました。
お部屋に湯沸しポットが備え付けてあったし、何しろお部屋のプールでのんびりするのが居心地良く、外に出て行く気がしなかったので、これは本当に丁度良かったです。
ちなみに、最終日は12時のチェックアウト後、2時の出発までメインプールで過ごし、
ランチはプールバーでクラブハウスサンドイッチをいただきました。(これも絶品!)
プールバーのフードメニューはメインレストランと一緒で、あちらから運ばれてくるようでした。
<スパ>
出来立ての、スパ施設でボディマッサージ(Holistic)と、フェイシャル(Revitalizing)を2日に分けて受けました。
両日とも担当の方の技術は十分満足できるものでした。
スパの入り口のデザインが特に美しかったです。
ビーチから離れているので、マッサージしながら波の音・・・という楽しみ方はできないのですが。
<アクティビティ>
先に書いたとおり、フィッシングのツアー(といっても、参加者は私たち2名のみでした)に参加しました。
朝7時に船で出発して、10分ほど行ったところにある沖合いロブスター養殖場(現地の方たちが所有)で釣りを楽しみました。
養殖場はそれぞれ簡易的な家(?)が付いていて、現地の人たちの生活も多少垣間見れます。
現地スタッフが2名同行してくれますが、会話は英語です。
二人とも若いお兄さんたちで、釣りも、その後船で行ったシュノーケリングでも
一緒に楽しんでくれる感じで、すごく好感が持てました。
釣りをひとしきり楽しんだところで、ホテルが用意してくれた朝食(サンドイッチ・クッキー・フルーツ・コーヒーなど)をいただきました。
シュノーケリングの場所も、ビーチから見たのとは桁違いのさんご礁と魚の数でとても楽しめました。
<その他、気づいたこと色々>
・ 持って行くと便利なもの:カップラーメン(笑)、電池式蚊取り線香(レストランなどにも持ち運べて便利です)、お気に入りのCD
・ PC:ライブラリーのPCは2台あり、1台は日本語閲覧・入力共にOKです。
・ 英語:現地スタッフの方々はベトナムなまりが強く、余り英語が得意ではない人が多いようで、少し苦労しました。
長くなりましたが、どうぞご参考まで・・・・。