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う〜んん・・・今、辞書で調べてきたら・・・・

アスベスト→ケイ酸マグネシウムなどの含水ケイ酸塩鉱物からなる天然の無機繊維の総称

化学物質→?化学的方法によって人工的に合成された物質。
     ?化学の研究対象となる物質。

と、なっていた・・・・

σ(^^)の理解では、化学=バケ学=酸化、還元、反応、分解等に関わる学問だと思っていたが、(上記?)
化学に物質がついて「化学物質」になると無機物であろうが純粋金属であろうが、
研究対象になることで
化学の対象になる「化学物質」(上記?)ってことだな・・・・・

だから「天然の無機繊維」であるアスベストが「人工的に合成された化学物質」であるはずはないが、
バケ学的要素を持って化学的研究対象とみた時には、アスベストは「研究対象としての化学物質」になる、
と言うことだな・・・・

と言うことは、そこらに転がってる石ころも、石英や雲母を研究する人にとっては「化学物質」となるわけだね・・・・・
なんか、おかしいような気もするが・・・・「科学物質」なら頷けるのだが・・・・

なんにせよ、Anhさんにはお詫びする。いい勉強をしたが、石ころも化学物質だと言われたら、どうも違和感を覚える。
「無機物質」が化学研究対象になることで「化学物質」に呼び名が変わることに・・・・・・??

ところで、「↑」って何人もいるって知ってる??