『アナマンダラいまいちでした(ガーデンビュー宿泊)』のコメント No.3
私は、昨年の夏に一週間ほど滞在しました。
旅行の計画をじっくり立てる時間がなかったので、
旅行会社(H○S)が勧めるままにアナマンダラに泊まることになりました。
しかし、旅行前にあちこちのサイトで調べてみると、騒音や現地スタッフの
態度等にかなり問題がありそうだったので、とても不安になりました。
そこで、パック旅行ではありましたが、一か八か、ホテルに直接メールを送り、ガーデンビュー
(27m2)からデラックス(35m2)に替えて頂き、ビーチ側の部屋をリクエストしました。
値段交渉もホテルと直接行なったので、H○Sを通すと3人で一泊15000円アップの
ところ、40ドルアップですみました。こうして、ホテルのスタッフとちょっとした
人間関係を作っておいてから旅行に臨むと、滞在中も何かとスムーズに事が進みました。
とくにアナマンダラは日本人スタッフが数人いらっしゃるので何かと心強かったです。
運良くビーチの前の部屋に泊まることが出来たので、バイクの音は気になりません
でしたが、道路側の部屋なら早朝からかなりうるさかったと思います。
また、1棟に4部屋があり、それぞれ薄い壁で仕切られている構造なので、
隣室の音はよく聞こえました。この点は、デラックスもガーデンビューもかわりません。
毎朝、隣室の目覚まし時計で起きていました。
お湯が充分に出ないというのは、以前泊まったビンタン島のアンサナも
同様だったのであまり珍しいことではないのか?と思い、気にしませんでした。
貴方のリクエストが、後回しにされたのは、多分、ガーデンビューの
宿泊客だったからではなく、おとなしい日本人に見られたからだと思います。
欧米人は自己主張するのが当たり前なので、
どんどんリクエストを上げてきますし、苦情も遠慮無く言います。
そこに、控えめに見える日本人が何か言ってきても、後回しにしてしまう心理は
何となく分かるので、私の場合、旅行中は、自己主張する日本人に変身します。
ただ、スタッフに嫌われるとやっかいなので笑顔で自己主張します。
旅行のスキルってあるのかもしれませんね。私の場合、旅行好きの友人が
いろいろアドバイスしてくれて、ホテルと直接交渉するように勧めてくれました。
パック旅行でも、ホテルにチェックインする時に、許容範囲内で部屋のリクエストを
上げることは出来ます。部屋に不備があれば、部屋をかえてもらうことも出来ます。
受け身である必要は全くないので、上手に自己主張して、良い環境をゲットして下さい。
ちなみにニャチャン〜ホーチミンの飛行機が突然キャンセルになったとき、
ホーチミンまで車の手配をしてくれたり、ホーチミンで私達を迎えてくれたのは、
アナマンダラのスタッフでした。
H○Sの旅行案内には、ニャチャンに係員がいると明記してありましたが、
誰もいず、全てアナマンダラが取り仕切ってくれました。
こうなると、旅行会社は必要ありません。今年からは、個人旅行に切り替え、
自分たちの希望どおりの旅行が出来ました。全て自己責任ですが・・・。
心配性さん、今回はちょっと残念な旅になってしまったようですが、
この経験を生かして、次の旅行が楽しいものになるといいですね!
旅行の計画をじっくり立てる時間がなかったので、
旅行会社(H○S)が勧めるままにアナマンダラに泊まることになりました。
しかし、旅行前にあちこちのサイトで調べてみると、騒音や現地スタッフの
態度等にかなり問題がありそうだったので、とても不安になりました。
そこで、パック旅行ではありましたが、一か八か、ホテルに直接メールを送り、ガーデンビュー
(27m2)からデラックス(35m2)に替えて頂き、ビーチ側の部屋をリクエストしました。
値段交渉もホテルと直接行なったので、H○Sを通すと3人で一泊15000円アップの
ところ、40ドルアップですみました。こうして、ホテルのスタッフとちょっとした
人間関係を作っておいてから旅行に臨むと、滞在中も何かとスムーズに事が進みました。
とくにアナマンダラは日本人スタッフが数人いらっしゃるので何かと心強かったです。
運良くビーチの前の部屋に泊まることが出来たので、バイクの音は気になりません
でしたが、道路側の部屋なら早朝からかなりうるさかったと思います。
また、1棟に4部屋があり、それぞれ薄い壁で仕切られている構造なので、
隣室の音はよく聞こえました。この点は、デラックスもガーデンビューもかわりません。
毎朝、隣室の目覚まし時計で起きていました。
お湯が充分に出ないというのは、以前泊まったビンタン島のアンサナも
同様だったのであまり珍しいことではないのか?と思い、気にしませんでした。
貴方のリクエストが、後回しにされたのは、多分、ガーデンビューの
宿泊客だったからではなく、おとなしい日本人に見られたからだと思います。
欧米人は自己主張するのが当たり前なので、
どんどんリクエストを上げてきますし、苦情も遠慮無く言います。
そこに、控えめに見える日本人が何か言ってきても、後回しにしてしまう心理は
何となく分かるので、私の場合、旅行中は、自己主張する日本人に変身します。
ただ、スタッフに嫌われるとやっかいなので笑顔で自己主張します。
旅行のスキルってあるのかもしれませんね。私の場合、旅行好きの友人が
いろいろアドバイスしてくれて、ホテルと直接交渉するように勧めてくれました。
パック旅行でも、ホテルにチェックインする時に、許容範囲内で部屋のリクエストを
上げることは出来ます。部屋に不備があれば、部屋をかえてもらうことも出来ます。
受け身である必要は全くないので、上手に自己主張して、良い環境をゲットして下さい。
ちなみにニャチャン〜ホーチミンの飛行機が突然キャンセルになったとき、
ホーチミンまで車の手配をしてくれたり、ホーチミンで私達を迎えてくれたのは、
アナマンダラのスタッフでした。
H○Sの旅行案内には、ニャチャンに係員がいると明記してありましたが、
誰もいず、全てアナマンダラが取り仕切ってくれました。
こうなると、旅行会社は必要ありません。今年からは、個人旅行に切り替え、
自分たちの希望どおりの旅行が出来ました。全て自己責任ですが・・・。
心配性さん、今回はちょっと残念な旅になってしまったようですが、
この経験を生かして、次の旅行が楽しいものになるといいですね!