『バイクタクシーのヤンはぼったくり』のコメント No.12

結局は、

一人で、道を、目的もなく、キョロキョロ歩いている。

呼びかけらリェたら、ワザワザ、立ち止まる。
話しを聞いてやる。

その時点で、カモに陥ってるのだよニェ!

ノートを興味本意で読みたいって事こそが、既に、「私は初ベトナムで、何も知らない無防備なヤツです」
…と、自己申告してるのだよニェ!

それから、最終的に金を脅された時の為、例え良いセオムであったにせよ、お金は何ヵ所かに分散しとか無いと！

オイラは、交渉で価格が決まった後、後部席に乗ってる間に、
その価格＋１万ドンほどを、右側のポケットに揃えておくのだよ。
多額を追加された時も、自分が不利な場所に居る間は、下手な交渉などしないのよニェ！
ニコニコしながら、「OK！悪かった。直ぐに不足分は払うよ。ホテルの貴重品箱に円を預かって貰っるから、直ぐに取りに行こう。」「悪いな〜、ホテルまで送ってくれないか？少し追加しようじゃないか！」

シェラトンか、レックスが良いねぇ！

別口から出れば良し！セキュリティがいるから、セオムは入口から離れたところで、待たしておこう。
「直ぐに戻るよ。良かったら、この後ビアオムでも一緒に…」

知恵の無い外交音痴は、民主党の先生方だけにして貰いたいのよニェ!

交渉カードは作り出すもんやでェ、ニコニコしながら…