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⬇️過去事件の文面コピー⬇️

ベトナムの男たちは宴会好きだ。ネット上に投稿されたベトナム語の情報によると、5月12日は雨で太陽光パネルの仕事の面接が流れたので、労働者同士で平日の昼間から集まって飲み食いをおこなっていたという。

 合計8人の男たちだった。加害者と被害者の「グエン」同士は、この家に来るまでは面識がなかったとみられている。

 だが宴会中、きちょうめんな性格だったというカー容疑者が、生活態度をめぐって年上のホアに抗議。酒の勢いもあって双方の口論がはじまり、やがて殴り合いに発展する。そして、激昂したカー容疑者が、たまたまポケットに入っていたナイフでホアを何度も突き刺した──。

こんな初対面の相手にすら、些細な口論で殺人に至る短絡思考回路。

【カー容疑者がたまたまポケットに入っていたナイフ】と表現されているが、宴会でポケットにナイフを忍ばせている日本人なんてほとんどいない。

他事件では、ベトナム人同士が口論で【お互いがたまたま持っていた】ナイフで刺し合いをしたという事件もあった、お互いがナイフを忍ばせている可能性なんて、日本では極道ヤクザでもない限り、ほとんど皆無のはず。

ベトナム人は、喧嘩やプライドを傷つけられたときの選択肢のひとつに【ナイフ🔪で刺す】が普通にあるんだろうね。

ベトナム人は、本当に恐ろしいサイコパス人種。