『ダナンの雨季』のコメント No.42
shiroさん、情報ありがとうございます。
来月ダナン入りの予定ですので、その時はハッピーアワーしましよう。
私は、去年の12月頃から作業着でダナンの町を徘徊しておりましたので、
どこかでshiroさんに目撃されているのではないかと思います。作業着の団体は目立ちますから・・・。
>今度ダナンのCoolSpotでハッピーアワーしましょうよ
>#って今CoolSpot から書き込みしてます #が、回し者ではない>です(笑い)
みゆさんへ、CoolSpotの特徴は、入り口がカフェバー風で、おじさんがいてドアを開けてくれる。
1Fは10人ぐらいが座れる洒落たカウンター席 2Fがひなびた食堂風(日本食のようなものも食べられる)
2Fには日本語の単行本が沢山置いてある。(一回の食事では読み終わらないため、1冊を読見終えるために通う時もある)
こんな感じです。どうでしょうshiroさん。
ビール話で盛り上がって?いますので、ダンナでの面白い経験をひとつ。
ダナンビール競争!?(カールスバーグVSタイガー どっちもビール会社です)
2002年12月、とあるダナンの焼肉屋(やたら硬く何の肉か不明)でのこと、私たちの団体(12名)が店に入るなり、
いきなりカールスバーグのTシャツとタイガーTシャツを着たお姉さんが2名が近寄ってきた。
ビールの栓をどんどん抜き(全部で20本位)、テーブルの上にビールを注いだグラスを並べ
(一部さっきまで隣の客が使っていたグラス含む)ここに座れと手招きをした。(当然、未だ何も注文してません)
この時点では、なんて気が利くと思ってました。 私たちは、何もわからず促されるままに
座ってメニューをみていたら、やたら2人がそれぞれの銘柄のビールを勧めてきた。
一人が手持ちのビールが無くなりビールを取りに奥にいくと、
その隙に片方の一人が無理やり自分の銘柄のビールを注ごうとする。
私たちは、違う銘柄のビールが混じるのでこれを飲んでからとジェスチャーするのだが、
お構いなしにどんどん注いで来る。
お互いに客の奪い合いをしていて、その内に、カールスバーグとタイガーのお姉さんが
険悪な雰囲気になってき、口げんかを始めた。その隙をついて、ハリダと333を違うお姉さんが注ぎに来る。
いくら飲んでも、えんえんビールが注がれるのでみんな嫌になり飲むのを一時止めました。
とりあえず、肉を食べたいと主張するとタイガーお姉さんが、肉を焼いてくれて、
野菜にくるんで渡してくれるというサービスぶり。
でもえんえんと、ビールは注がれつ結構な量のビールが消費されていきました。
ダナン在住の人に後から聞くと、彼女らはそれぞれのビール会社から派遣されていて、
多分歩合制で働いているとのこと。
それで必死になって、ビールを注いでいるらしい。(生活かかってますって感じです)
ハリダと333は、シェアが少ないのでどちらかについておこぼれをもらっているらしい。
ベトナムで、こんなに忙しくビールを飲んだのは初めてで面白い体験だったのでご紹介します。
(今もやってるかは不明です)
だいぶんトッピクと話がそれてしまいました。みなさんごめんなさい。
来月ダナン入りの予定ですので、その時はハッピーアワーしましよう。
私は、去年の12月頃から作業着でダナンの町を徘徊しておりましたので、
どこかでshiroさんに目撃されているのではないかと思います。作業着の団体は目立ちますから・・・。
>今度ダナンのCoolSpotでハッピーアワーしましょうよ
>#って今CoolSpot から書き込みしてます #が、回し者ではない>です(笑い)
みゆさんへ、CoolSpotの特徴は、入り口がカフェバー風で、おじさんがいてドアを開けてくれる。
1Fは10人ぐらいが座れる洒落たカウンター席 2Fがひなびた食堂風(日本食のようなものも食べられる)
2Fには日本語の単行本が沢山置いてある。(一回の食事では読み終わらないため、1冊を読見終えるために通う時もある)
こんな感じです。どうでしょうshiroさん。
ビール話で盛り上がって?いますので、ダンナでの面白い経験をひとつ。
ダナンビール競争!?(カールスバーグVSタイガー どっちもビール会社です)
2002年12月、とあるダナンの焼肉屋(やたら硬く何の肉か不明)でのこと、私たちの団体(12名)が店に入るなり、
いきなりカールスバーグのTシャツとタイガーTシャツを着たお姉さんが2名が近寄ってきた。
ビールの栓をどんどん抜き(全部で20本位)、テーブルの上にビールを注いだグラスを並べ
(一部さっきまで隣の客が使っていたグラス含む)ここに座れと手招きをした。(当然、未だ何も注文してません)
この時点では、なんて気が利くと思ってました。 私たちは、何もわからず促されるままに
座ってメニューをみていたら、やたら2人がそれぞれの銘柄のビールを勧めてきた。
一人が手持ちのビールが無くなりビールを取りに奥にいくと、
その隙に片方の一人が無理やり自分の銘柄のビールを注ごうとする。
私たちは、違う銘柄のビールが混じるのでこれを飲んでからとジェスチャーするのだが、
お構いなしにどんどん注いで来る。
お互いに客の奪い合いをしていて、その内に、カールスバーグとタイガーのお姉さんが
険悪な雰囲気になってき、口げんかを始めた。その隙をついて、ハリダと333を違うお姉さんが注ぎに来る。
いくら飲んでも、えんえんビールが注がれるのでみんな嫌になり飲むのを一時止めました。
とりあえず、肉を食べたいと主張するとタイガーお姉さんが、肉を焼いてくれて、
野菜にくるんで渡してくれるというサービスぶり。
でもえんえんと、ビールは注がれつ結構な量のビールが消費されていきました。
ダナン在住の人に後から聞くと、彼女らはそれぞれのビール会社から派遣されていて、
多分歩合制で働いているとのこと。
それで必死になって、ビールを注いでいるらしい。(生活かかってますって感じです)
ハリダと333は、シェアが少ないのでどちらかについておこぼれをもらっているらしい。
ベトナムで、こんなに忙しくビールを飲んだのは初めてで面白い体験だったのでご紹介します。
(今もやってるかは不明です)
だいぶんトッピクと話がそれてしまいました。みなさんごめんなさい。