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ベトナムの主菜は魚の煮付けや魚のフライ、豚肉の煮付け、ひき肉入りの卵焼き、エビのココナッツジュース煮、豆腐の肉詰めなどで、魚介類、肉、卵など動物性食品が主な材料になります。魚しょうゆヌクマムやベトナムしょうゆベースのしっかりした味つけのものがおおく、煮汁ごと食卓に出されます。ご飯のすすむ濃いめの味つけになっているので、ご飯に対して食べるおかずの量はそれほど多くはありません。
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うーん、このひとあたりも、こんなこと言ってる。
書いてるの「ちょっとのおかずで、ご飯を進ませる」は、ビンザン食堂の食べ物のことで
一般家庭で普通に食べるぶんには、「ご飯に対して食べるおかずの量はそれほど多く
ありません」なんてこと、まったくないんだけど。それは日本でも食べ物のほうが味付け
が濃い目になるのと同じなんだけどね。
こういう自分の見たものだけを、それが全部みたいに紹介するやりかたって、有害な
だけなんだけどなあ。