• このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 もしそれが虚偽の訃報なら、この時点でキシどん
 本人からのコメントが入っていることだろう。

 今の時点でそれが無いということは・・・?

 もしそれが事実なら、多くの人たちが驚き、涙
 していることだろう。

 あらゆる掲示板に、匿名ではなく、本名で書く
 ことにこだわり続けた漢(おとこ)。キシどん

 まだ若い年齢ながら、ベトナムから多くの情報
 を発信し続けた日本人・キシどん。

 人の評価は棺を覆うて定まる。

 ベトナムという国において、若き獅子ながら、
 その存在感の強さ、すごさは、誰も否定出来ない
 事実であろう。

   南無阿弥陀仏・・・・南無阿弥陀仏・・・

   謹んで、故人のご冥福をお祈り致します。