『訃報・・・』のコメント No.4
もしそれが虚偽の訃報なら、この時点でキシどん
本人からのコメントが入っていることだろう。
今の時点でそれが無いということは・・・?
もしそれが事実なら、多くの人たちが驚き、涙
していることだろう。
あらゆる掲示板に、匿名ではなく、本名で書く
ことにこだわり続けた漢(おとこ)。キシどん
まだ若い年齢ながら、ベトナムから多くの情報
を発信し続けた日本人・キシどん。
人の評価は棺を覆うて定まる。
ベトナムという国において、若き獅子ながら、
その存在感の強さ、すごさは、誰も否定出来ない
事実であろう。
南無阿弥陀仏・・・・南無阿弥陀仏・・・
謹んで、故人のご冥福をお祈り致します。