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航空会社、出入国管理局、そして税関は協力し合い不法行為の取り締まりを
行っています。

当然ですが情報の共有も行っており、そこにはありとあらゆるブラックリストが
存在するのは、至極簡単に考えられますね♪♪

MARIKOさんのこのケースで理解しにくいのは、出国前(チェックインカウンター)での出来事だと言うことです。

>↑呼ぶ止められるのではなく、X線検査で荷物が毎回止まります。
その為、税関の所に行きます。

危険物や国外持ち出し禁止品と見なされたモノ以外の怪しい荷物は、
飛行機の到着先税関に連絡が行き、そこで検査が行われます。

MARIKOさんの荷物は普通の大きさではなく、数量共に目立ち、日本では
付加価値が相当かけられる物品なのでは?
それを税関の係員が知っていて、賄賂を要求してくる構図ではないでしょうか?

>↑そうした場合、預けた荷物はちゃんと日本まで届くのでしょうか?

航空会社はクレームタグを発行した荷物に関しては、目的地に運ぶ義務が
あります。(合法品)MARIKOさんは何も悪いことはしていないので、当然
届くはずであります。

チェックインしてクレームタグをもらったら、他の方も言われている通り
さっさと出国手続きを行ったらいかがでしょうか?
万が一日本に届かなくとも書類が揃っているのですから、航空会社が
保証してくれると思います。

それと、MARIKOさんは

>どの航空会社とはここでは言えません(限定されると航空会社にも迷惑がかかるので)。

と、航空会社を擁護なさっていますが、航空会社は乗客の身方ではなく
怪しい乗客や荷物はどんどん当局へ通報する手先と考えた方が視野が
広がりますです♪♪