『ベトナム人と外国語』のコメント No.15
革命は日本人が作った言葉。当時中国はずっと自分たちが世界一の国だと思ってたから白人の進んだ科学や文化を交易を通じて認識していたものの興味を示さなかった。数百年ヒッキーしてた日本は白人達の国に行って「すっげー遅れてる、やべぇ!」と、いうことで急速にそれを吸収していった。その時に外国語だとピンとこない言葉を日本語に変換して造語を生み出していった。その後中国人は先進国の事を勉強するために日本に勉強しにいったので社会科学や自然科学の分野は特に多い。「共産党、社会、主義、幹部、経済、共和、手続、場合、解放、哲学、物理、出口、入口、癌」これらの言葉は日本語からそのまま中国が引き写したもので、自国の名前さえ日本語由来なんだよね、だから反日するな!
以下参考例
中国語になった日本語
(1)自然科学や社会科学の基本概念―――哲学、心理学、論理学、民俗学、経済学、社会学、財政学、物理学、衛生学、解剖学、病理学、下水工学、土木工学、河川工学、電気通信学、建築学、機械学、簿記、冶金、園芸、和声学、工芸美術など。
(2)古代漢語に新しい意味を与えたもの(上記以外)―――人道、革命、索引、意味、共和、形而上学、憲法、唯心、唯物、地主、知識、保険、生産、権利、歴史、民主、作用、積極、絶対など。
(3)現有の漢字を使って日本で新しく組み合わせてできたもの―――高潮、低潮、直接、間接、広義、狭義、主体、客体、主観、客観、肯定、否定、時間、空間、理性、感性、右翼、左翼、直流、交流、暖流、寒流、動脈、静脈、優勢、劣勢、長波、短波、内在、外在、予算、決算、決議、否決、動態、静態、質量、数量、熱帯、寒帯、温帯、動産、不動産、上水道、下水道、地上水、地下水、内分泌、外分泌、重工業、軽工業、陽極、陰極、債権、債務、抽象、具体、流通資本、固定資本など
(以上は相対的な、または相反の意味の言葉であるが、ほかに次のような語もある)
石油、出版、法案、方針、正当、政策、保健、保証、理事、幹事、系統、伝統、闘争、協定、協会、協議、社交、社団、批判、企業、投資、広告、景気、法則、範疇、道具、劇場、象徴、前提、揚棄、活動、運動、講座、典型、版画、計画、派遣、細胞、電流、電池、電波、結核、科学など。
以下参考例
中国語になった日本語
(1)自然科学や社会科学の基本概念―――哲学、心理学、論理学、民俗学、経済学、社会学、財政学、物理学、衛生学、解剖学、病理学、下水工学、土木工学、河川工学、電気通信学、建築学、機械学、簿記、冶金、園芸、和声学、工芸美術など。
(2)古代漢語に新しい意味を与えたもの(上記以外)―――人道、革命、索引、意味、共和、形而上学、憲法、唯心、唯物、地主、知識、保険、生産、権利、歴史、民主、作用、積極、絶対など。
(3)現有の漢字を使って日本で新しく組み合わせてできたもの―――高潮、低潮、直接、間接、広義、狭義、主体、客体、主観、客観、肯定、否定、時間、空間、理性、感性、右翼、左翼、直流、交流、暖流、寒流、動脈、静脈、優勢、劣勢、長波、短波、内在、外在、予算、決算、決議、否決、動態、静態、質量、数量、熱帯、寒帯、温帯、動産、不動産、上水道、下水道、地上水、地下水、内分泌、外分泌、重工業、軽工業、陽極、陰極、債権、債務、抽象、具体、流通資本、固定資本など
(以上は相対的な、または相反の意味の言葉であるが、ほかに次のような語もある)
石油、出版、法案、方針、正当、政策、保健、保証、理事、幹事、系統、伝統、闘争、協定、協会、協議、社交、社団、批判、企業、投資、広告、景気、法則、範疇、道具、劇場、象徴、前提、揚棄、活動、運動、講座、典型、版画、計画、派遣、細胞、電流、電池、電波、結核、科学など。