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業務で使用するなら非常用は必要ですね。
国際線は確か、ダナンに入ってそこからホーチミン経由してハノイに入っているんだったと思いますが、これが言っちゃった場合はどうにもならないですね!

現状の対策は、プロバイダのトラブル対策にすぎないのですが、使われているから
ならわかると思いますが、かなり有効な対策だと思っています。

配線は、こちらから手動で切り替えられる切替スイッチを持ち込み、回線が死んだ場合はスイッチを切り替える仕組みにしています。
これなら簡単にプロバイダーの入れ替えがいつでもできます。
当然、配線も含め重要な物は、日本から持ち込まないと信用出来ません。

メールの遅延ですが、2日ぐらいの遅れで来ることは現実的にあってもおかしくないですね。
メールの流れる経路をトレースしないとわかりませんが、(現実的には出来ないでしょうが)どこかで止まっていたり(原因は色々)する事が有ります。
昔は、相手先の受信確認を3日まで待つ設定になってて、送信エラーになかなか気がつかないなんて事も有りましたから。