『フエ→ハイバン峠→ミーソン遺跡の日帰りと11月の天気』のコメント No.32
遅くなりました
w_katuoさん
潰したって、本当ですか?
11日のカキコの後、あの銀貨(明治10年大日本1円)をあげてしまった。
手元にあるのは、明治37年と1896年のインドシナ銀行の1ピアストル銀貨と
アメリカ、それから南米の銀貨のみです。
47GR、0.900とプレスされていました。これが本物なら1枚100円は本当に安い買い物
ですね。
まるがおさん
フエからホイアンにいくアンフーツーリストのバスが、乱交ビーチで小休止しました。
ここの食堂でフーティウを食べていたら、汚い格好の少年が、土産を売りに来て、
無理やり100円玉と銀貨を交換して行きました。
サパの市場で老婆が銀貨を1枚だけ売っていましたが、そのときは5ドルと言われ、
20000ドンまで値切りました。運がよければ、どこかにあるかも知れませんね。
古い紙幣(1ドン、10ドン、それから、シハヌーク時代のカンボジア通貨)は、
2002年にタンソンニャット空港で、売っていました。
w_katuoさん
潰したって、本当ですか?
11日のカキコの後、あの銀貨(明治10年大日本1円)をあげてしまった。
手元にあるのは、明治37年と1896年のインドシナ銀行の1ピアストル銀貨と
アメリカ、それから南米の銀貨のみです。
47GR、0.900とプレスされていました。これが本物なら1枚100円は本当に安い買い物
ですね。
まるがおさん
フエからホイアンにいくアンフーツーリストのバスが、乱交ビーチで小休止しました。
ここの食堂でフーティウを食べていたら、汚い格好の少年が、土産を売りに来て、
無理やり100円玉と銀貨を交換して行きました。
サパの市場で老婆が銀貨を1枚だけ売っていましたが、そのときは5ドルと言われ、
20000ドンまで値切りました。運がよければ、どこかにあるかも知れませんね。
古い紙幣(1ドン、10ドン、それから、シハヌーク時代のカンボジア通貨)は、
2002年にタンソンニャット空港で、売っていました。