『11月20日は先生の日』のコメント No.4

今日、たまたまベトナム人の先生をやっている男性とお会いしたのですが、
やはり洋服などをもらうといっていました。
何が一番うれしいかときいたら、花がいいといっていました。
お金の話は出なかったですね。実際どうなんでしょう？
以前田舎の教師は、親からの貢物がないので、生活が大変という記事を見たことはありますが。

たずねる生徒側だった人のことを聞いてみたところ、
卒業後も、小学校から大学まで、お世話になった先生のところに顔を出すそうです。
時間がなくて全部いけないときは、好きな先生のところに行くとか。
いった先で元クラスメイトにあったりして、さながら同窓会のようで楽しいらしいです。
キシさんはもと先生だったんですね。

最近の日本人は、ホーチミンでは観光客はやはりちょっと減った感じがしますけど、
今度の連休にかけてくる人が多いかもしれないですね。
住んでいる日本人は、ほんとに普通に「生活」してます。
旅行できた人に「ベトナムに住んでて楽しいですか？」と聞かれますが、
日常になると、当然毎日楽しいことばっかりで暮らしているわけでもない。
あたりまえだけど。
かといって、私にとってうんざりするようなこと烽ﾈいから、やはり住み心地はいいです。