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フエは初めてではないです。
ハノイ通りの公園前、川から行けば公園過ぎてすぐのお店なんか、
いつからなくなったのですか。
食事もごく普通のローカルで食べてますから、お店の名前なんか覚えた事もないです。
今回行ったフエの食堂、豚肉が売りみたいでしたが、付けタレ薄め過ぎです、
ヨーロッパ人出入り多かったので、臭いが薄いのが受けているのでしょう。
ベースのヌックマムもあまり良くなかった。
ブンボーフエはわが社の手作りが基本、フエから北へその帰りにフエで食べましたが、
どこにも社内のブンボーフエ勝っていた。
クイニョンも市内だと、ヴィクトリア・リゾート帰りのベトナム人も立ち寄る、
QUE HUONGよりは206の方が好きですね。
クイニョンの食堂街への入り口右手、2階に上がってのレストラン、
テトに御飯用意していたのはここだけ。
中に入ったその他のお店では御飯がありませんでした。
味は普通でしたけど、こんな情報も大事でしょう。
この時スペシャルメニュー見ましたが、サバ、シシャモ、キャビア、イクラなどありました。
テトと言う事でイクラありませんでしたが。
食材から見て、ニャチャンとダナンに水産加工会社を持つ大順が日本から輸入した物の様です。
キャビアはニャチャンの大順で売られている、ランプフィッシュ・キャビアと思われます。
番外だとクイニョンとプレイク間のLauDe205かな、
バンメトートからの鹿肉野菜炒めが旨い。
どこでも旬と言うのがありますから何とも言えませんが、人気のうちが花。
ニャチャンだと1年前、風車が目印のゴックスーン右手を入ったレストラン、
食中毒騒ぎがありました。
食中毒騒ぎの直前、取引先の接待で食事に行きましたが、
料理によって味にバラツキが有り過ぎるので大丈夫かな、
と思っていた矢先の出来事。
連日生演奏付きでしたがねえ、路地裏と言う事で価格も控えめでしたが、
店長クビで店名も変わりました。
運悪くこんな所に行かれる方もいるでしょうから、私は良い話ばかりより、
悪い話の方が参考になると思っています。