『一眼レフデジタルカメラの携行について』のコメント No.6
問題は解決されたでしょうが、今後行かれる方のために、、、
私は、バイクタクシーに乗っているときに韓国系でしょうか?の観光客が、歩道から車道に向かってカメラをかまえているときに二人乗りのバイクがカメラをすっていくのを目撃しました。幸いその後、現地の人がバイクに体当たり、その後、倒れたバイクに四方八方から逃げないように周りの人がバイクを突っ込ませていくという壮絶な現場でした、結局カメラは持ち主に帰ってきてましたが、まだまだ危険な要素は沢山あります。
その次の日、日本領事館の近くを歩いていたら、二人のストリートチルドレンがなんか汚い雑誌を見せてきて一人が執拗にアピール、「なんか変だな」と感じていると私のデジカメをもう一人がすっていました。仲間とバイクで逃げようとしていたので、追いかけてバイクから引きずりおろし、胸倉をつかんでなんか英語で言ってやろうとしましたが、第一声は「コラー!」の日本語でした、ツーリストセキュリティに突き出してやろうと思いましたが、デジカメを取り返している隙ににげられてしましました。
日本より安全だとは言えないと思いますが、5,6年前よりよくなったとは言え、まだまだ油断は禁物です。特に財布やパスポートよりも注意が怠りがちになる特にデジカメはすられやすいので、最高度の注意が必要だと思います。
思い出も盗まれてはかないませんからね!
私は、バイクタクシーに乗っているときに韓国系でしょうか?の観光客が、歩道から車道に向かってカメラをかまえているときに二人乗りのバイクがカメラをすっていくのを目撃しました。幸いその後、現地の人がバイクに体当たり、その後、倒れたバイクに四方八方から逃げないように周りの人がバイクを突っ込ませていくという壮絶な現場でした、結局カメラは持ち主に帰ってきてましたが、まだまだ危険な要素は沢山あります。
その次の日、日本領事館の近くを歩いていたら、二人のストリートチルドレンがなんか汚い雑誌を見せてきて一人が執拗にアピール、「なんか変だな」と感じていると私のデジカメをもう一人がすっていました。仲間とバイクで逃げようとしていたので、追いかけてバイクから引きずりおろし、胸倉をつかんでなんか英語で言ってやろうとしましたが、第一声は「コラー!」の日本語でした、ツーリストセキュリティに突き出してやろうと思いましたが、デジカメを取り返している隙ににげられてしましました。
日本より安全だとは言えないと思いますが、5,6年前よりよくなったとは言え、まだまだ油断は禁物です。特に財布やパスポートよりも注意が怠りがちになる特にデジカメはすられやすいので、最高度の注意が必要だと思います。
思い出も盗まれてはかないませんからね!