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あの店、中が外から丸見え。

普通は、客も意識して、入り辛い。

しかし、夕方以降のDINNER TIME。

邦人、欧米人など、結構席は埋まってます。

すぐ近くにも、某有名イタリアンの店が有りますがね。
それでも客足も絶えず、潰れずに残ってますニャ。不思議。有り得ない世界。

つまり、味の分らんヤンキー人種、日本人観光客レベル。VN人のオノボリサン。

多いって事でシュね! 場所は確かに良いでチュな!

ところで、カルボナーラを味見したとか書いておりますが、あのメニューだけは、目で見て調理レベル、確実に確認出来るのですね! 

カルボナーラAnhと呼ばれても良いほど、あれにはウルサイのです。
イタリアン調理の本質を見極めれるべくメニューなんでシュ!

本物の硬質パルミジャーノ・レッジャーノを、調理の直前にチーズ卸し器でおろし、如何にクリーミに仕上げるかは卵を如何に泡立て、しかも卸したパルミジャーノ・レッジャーノを直前にパスタとあわせるかでシュよね!

基本的にカラベルの隣りで、伊太利亜系コーヒーのレストランのイタリア人チーフに仕込まれたVN人ぐらいですかね? しゅこし、その辺の事情が飲み込みかけてきた方々って。