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ユルユルのanhチンでチュ。
…で、
交渉力っての、「切り札」をもつ人が、使う言葉だよニェ!

ヤクザも、修羅場をくぐってきて、初めて「交渉力」を備えるんだよニェ!

ベトナム素人の観光客でも、実際に何度か、セオムに接してこそ、初めて、現実味を持った「交渉力」が見に付くのだよニェ!

掲示板から得られる部分と、実践して身につける部分をごちゃ混ぜには出来んのだよニェ!

「君子危うきに近寄らず!」

「虎穴に入らずんば虎児を得ず!」

相反する諺だよ。


サイゴンのセオムを、前者で捉えるニョは、トテモ簡単な事だよニェ!

でもね、失敗から得られるモンも、「虎児」で有ることは多くの日本人、忘れていないかいニャ?

ヤクザが「交渉力」を持つのは、修羅場や失敗から、ギタギタに成って初めて、生きる術を見に付けたんだよニェ!

日本人を騙そうとする一区のセオム達、紙一重のところで、危うき虎穴の前で、虎児を逆にカッパろうって…
骨のある野郎、この掲示板にはいないニョかな?

ベトナム人と渡り合うのは、掲示板で得た情報でも無く、ギタギタのヤクザでも無く、ユルユルぐらいが、ちょうどイイんよニェ!

さァ〜、良い子は寝る時間だニェ。