『フーンフォー、ベトナム統一線の特急駅』のコメント No.2
フーンフォーにはなにもなし。なにもないのだよ。特急列車が留まる駅になにも無い。
あきれて驚いた。交通もなし。農作業なし(秋だからかな)。
産業車両の往来はまったくなし。人の往来もない。共産主義なのに人民がいない。
退屈きわまりない。カフェはないし、インターネットはできない。
これが国家か、社会か。あきれる。共産化したのは苦い勝利でなかったか。
フランスのなごりを少し感じた。それに殖民されていて誇っているのだから、ばかか。
救いはおばさんたちの常識であった。おれみたいのをほっといてくれる。
俺は所用がなにもあるわけでない。ほんのわずかのジャパン マネーと時間はある。
息を潜めて周辺の動きを観察する。おれは溶け込むのがうまく、目立たない。
ついにはほとんど注意を引かなくした。
産業と商業の活動がほとんどなされていない。これは強調したい。
やろーどもはいったい何をしているのか、何もしていない。アメリカを跳ね返した人民がである。
そしてなにもない。つぎにその話をします。
あきれて驚いた。交通もなし。農作業なし(秋だからかな)。
産業車両の往来はまったくなし。人の往来もない。共産主義なのに人民がいない。
退屈きわまりない。カフェはないし、インターネットはできない。
これが国家か、社会か。あきれる。共産化したのは苦い勝利でなかったか。
フランスのなごりを少し感じた。それに殖民されていて誇っているのだから、ばかか。
救いはおばさんたちの常識であった。おれみたいのをほっといてくれる。
俺は所用がなにもあるわけでない。ほんのわずかのジャパン マネーと時間はある。
息を潜めて周辺の動きを観察する。おれは溶け込むのがうまく、目立たない。
ついにはほとんど注意を引かなくした。
産業と商業の活動がほとんどなされていない。これは強調したい。
やろーどもはいったい何をしているのか、何もしていない。アメリカを跳ね返した人民がである。
そしてなにもない。つぎにその話をします。