• このエントリーをはてなブックマークに追加
当初、通貨の桁数が多すぎて、日本で当たり前に計算できた幾ら払えば
幾らのおつりが瞬時に分からなかったです。また、紙幣で色が似ていて
間違って払ったり、ポリマー紙幣が貼り付いて2枚払ってしまったりしました。
笑顔で返金してくれる店員さんは、好感持てました。
しかし余分に払う、払わないは御自身で注意するしか無いですよね。
仮に「やられた!」事が明らかでも、高額でない場合、再発防止策を考えて
根に持たないほうが幸せに暮らせるかな。