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爆竹

1: HOAN 2006年01月29日 18:07 報告
テト元旦の朝、静かなサイゴンを思い出しています。
北京では今年、爆竹が許されたようですが
ベトナムではいかがですか?

みんなのコメント 10

>375000000000ドン位だったと思う。
点を打って
375、000、000、000ドン
あの当時100円が約1万ドンだったから、37億5千万円が使われていたと言いたいらしいです。密輸もあるのにこんな数字出ないと思うが。
中国のテト、最終的に何人死ぬのでしょうか?
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20060130/K2006012901680.html
1994年テトだと、一夜で爆竹代に消えたお金、
375000000000ドン位だったと思う。
事故は口実だから、キシ説の方が正しいですけどね。
1千億円が一夜に吹き飛ぶ、これまた壮大!!
そんな金を使うより、まだしばらくは静かなテト
の方がよさそうですね。
使うべき途は他にたくさんありましょうから

確か1か10億ドルが消し飛んでいたらしい。
それ以前から爆竹の死者なんて毎年でていた。
平均60人ぐらい死んでたんじゃない。大体自家製の爆竹作ってる時に暴発して死ぬ例が多かったらしい。中国で小学校の内職で花火だか爆竹生徒に作らせて何十人も負傷者出していたけどあんな感じなのかなって思う。

ガソリンスタンドのガス入れてる横で物売りの婆さんがタバコ吸ってる国だからね。
どちらも合わさないとダメじゃない?
金を担いで中国の河に捨てる、と言う話も事実なら、
1994年の旧正月に死者71名、負傷者765名を出したのも事実。
最終的には大金消し飛ぶので取止めになったかと。
禁止の理由は、1994年、爆竹により死者71人を出したからと聞いていますが、違うのですか?
ダメだな。
中国の報道見てると安全面で13年前に禁止したらしいが、
ベトナムの場合禁止した95年の理由は『外貨流出』だったからね。
今はどうか分らんが以前は火薬を中国から輸入していて、短期間に膨大な外貨が流出していた。
1995年から個人レベルでの爆竹の使用は禁止されており、現在も解禁されていません。

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