ぼうず頭
なにも知らず、先日ホーチミン→カントー→ブンタウ→ホーチミンという旅行をぼうず頭でまわってしまいました。ある書込みに、坊主頭で喧嘩を見ていた少年が連行された、とか、坊主頭でステージに登ってはいけない、などとあり、少しびっくりしています。普段から丸刈りですので何の気にもせず渡越したわけですが、ぼうず頭の何がいけないのか、その理由を教えてくださいませんか。そういえば、デタム通りを歩いているとき、オレンジ色の袈裟を来た托鉢中のお坊さんに握手を求められた事があったのですが、それって何か関係があるんでしょうか?
みんなのコメント 3件
徴兵がある国は短髪を好まない傾向にある。
ベトナムの文化を見ても、辮髪は広まらず結髪だったからね。
日本でも丁髷と坊主頭は違ったし。
頭を剃るという行為は世俗を捨てるという慣習があったからその影響じゃないかな。
ベトナムの文化を見ても、辮髪は広まらず結髪だったからね。
日本でも丁髷と坊主頭は違ったし。
頭を剃るという行為は世俗を捨てるという慣習があったからその影響じゃないかな。
色が白ければ外人に見られるので大丈夫。
おとなしそうな顔ならお坊さんだと思われますが、そうでなければ、シケー(麻薬中毒者)か、マコー(チンピラ)か、刑務所から出てきたばかりかとおもわれます。